Φ野仁志の外の人

概要 Φ野仁志(なかのひとし)とは
カードゲームが好き(ゼクスメイン)で、永遠の少年の心を有す。(ガキともいう)
好きな数字は21。Φ野のΦは、ギリシア文字の21番目の記号であるファイ。
仁志も、偏をのけると二士になり、崩すと二十一になる。
それぐらい21が好き。
ていうか(21)がすき。
それがわたくしfinalset=phinullset

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Φ野仁志
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そういえばでz/xのいままでを思い返す


感想というか、z/xというカードゲームについて思ったこと。


軍師杯参加して思ったんですが、みんな強かったです。

何が言いたいかというと、正直、今まで自分はあまり負けたことなかったので。


軍師杯に来て、「あぁ、今のは実力で完全に負けたな」って感じる試合があって、

z/xが一筋縄ではいかないゲームになってきた感じがしました。



思い起こせば始まりのとき。duel portal(だっけ?)でz/xの情報を得て、

「面白そうだ」と思ってカードを印刷してデッキを作って周りに広めたあの時。

あの時はいろいろあったなぁ。「アウグストゥス強ぇ! 1体で二体処理できるし、鹿も処理できる!」

とか言ってたっけ。今でもアウグストゥス大先生は重宝しております。



それから1弾発売にさいして、速攻でパックが売り切れたこと。

わざわざ遠征しても、そこでも売り切れっていう。

「もうメーカーの在庫が無いんです」

とか言われた日にゃ、「はぁ!?」って感じでしたが、今こうして遊んでいると、いい思い出になりました。

まぁ、「売り始めのオリジナルカードゲーム」の売り上げボーダーはあっさり越えた需要だったし、仕方ないですね。


あの時は、製品版のデッキをフリーカードでぼこぼこにできるくらい、周りのレベルが低くて、

俺こそz/xに愛された男よ、なんて思ってましたが。


今実家に帰ってきて。


あの頃あんなに俺にぼこぼこにされてたメンバーが、俺と対等以上に戦えるし、

むしろ俺を負かしてみせるしで。

嬉しい限りです。

z/xって、イグニッションってものがあるのを見てると、「運ゲー」っぽいんですが、

まず多くの初心者が「運ゲーにすら持ち込めない」レベルで、
考えることの大切さがすごくわかるゲーム性になっています。

それが、自分がz/x好きな理由で、応援する理由なのです。


さ~て、打倒SDLの目標もできたし、デッキ考えますかね!


そんな感じで、今回はここまで!

そいじゃφなる! ほなψなら☆ミ

登録タグ: z/x 

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テーマ:ひとしのひととき投稿日時:2013/08/06 00:17
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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