更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2013/12/10 | アクエリアンエイジ | のーてんさんの赤白うめ改 |
のーてんさんの記事に白に当たってひどい目にあって負けたと書いてあったので、その白に少しでも耐性を持たせられないかと考えて組んで見ました。
変えたのは以下の通りです。
~外したカード~
運命×4
琉球巫女×1
道場主×4
龍娘×4
お散歩従士×1
八剣巫女“八剣 うめ”×2
~入れたカード~
新人ボイスアクトレス×3
多富気巫女×1
幽霊女学生×2
自動侍女×2
皇族学生×4
切火×4
採用理由や抜いたカードの理由の説明したいと思います。
八剣巫女“八剣 うめ”×2と琉球巫女×1ですがキャラが欲しかったというか、新人ボイスアクトレスを4枚にしたかったので枚数が多いうめと1枚刺しの琉球巫女を抜きました。
道場主×4と龍娘×4ですが、白にはナイトクラブバニーが大体3~4枚入っている状況が多いのでメイン色で12枚のワーカードローは危険だと思い抜きました。
ただ、メイン色のワーカードローが4枚では心もとないので現在取られにくいであろう自動侍女×2を採用しワーカードロー6枚の構成にしました。
残りの抜いた6枚のカードは▼を持たない精神力2のキャラにしたかったので幽霊女学生×2と皇族学生×4にしました。
皇族学生はホライゾンⅠに収録されている2/1/3のキャパ-1チャージ1の♂学生♂タレントのキャラです。
コレもとられ難く▼がない精神力2ということで採用しました。
そして、一番悩んだのが運命。
コレを抜くかどうかかなりの時間使って悩みました。
今回抜くことにした理由は、ドローがを少なくしたので少しでも他にドローなり埋めたカードを回収するカードが欲しいと思ったからです。
そこで、運命×4の変わりに序盤に使うとかなりのアドバンテージが取れる切火を4枚採用しました。
神楽や内助の功でもいいのかなと思いましたが、アタック通った場合にドローできる切火を今回は選ばせて貰いました。
ココはプレイスタイルなどによって変わると思います。
そして最後に運命が抜けてしまったのでお散歩従士は1枚ではさすがに必要な時に出せないので多富気巫女を一枚追加しました。
解説はこんな感じですね。
コレで少しは白に耐性ができればいいのですが・・・
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/12/10 21:13 | |
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