庚板。

適当なことを適当な視点で適当に書く適当なブログ。
この場合の適当は的確にあてはまる、ではなくいい加減の意。

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第2弾ー。

はーいみなさん元気にロブってますかー?
10月21日にスペシャルカードが発送されましたね。
当選された方は歓喜、落選された方は絶望に打ちひしがれましょうー。

え?私ですか?

…嫌だなァ…。聞かないで下さいよ…。そんな…の…。うわああん。

倍率16倍とか当たるなんて思ってませんでしたけどね!ばーかばーか!

まあそんなこんなで今回も見事に外れた私なわけですが、友人Sはジャンヌ・ダルクを2枚も当てやがったそうでホントひっぱたいてやろうかしらなんて思ってません。
はい、思ってません。大丈夫。大丈夫だヨー。

…あんまりしつこいとあれなんでもういいです。

日曜は地元の友人Jと一緒にゲーセンで遊んでおりました。
ガンダムEXVS、LoVⅡをメインにっていうかその二つを馬鹿みたいに。
LoVは今回は対戦を6回もやっちゃいました。新記録!(安い新記録です
しかも4勝2敗!ヤーハー!
ということで称号5にあがりましたー。やったー、騎士の称号を得たぜー(でも結局「古の剣士(LOV1の旧称号)」にセッティングし直す私。
対戦数自体が少ないからって理由もあるんですが、勝率もようやく5割を超えましたー。
へ、へへ…。ここからは下降の一途の気配がするぜえ…。

使用デッキは相も変わらず神族4枚(オーディン、アテナ、セラの天使、バリオス)。
おでんはかっこいいしアテナはえろいしセラは頼もしすぎるしバリたんは超馬だしこの4枚は最高の連中だと思っています。思い込んでます。

1戦目は闇単。
そう、闇単です。私神族デッキなのに(笑。
フォルネウス、カイナッツォ、ナキサワメ、水虎、トリフィドの5枚。
動き自体はすげーうまいっていう感じではなかったので、もしかしたらいけるかなーなんて一瞬思ったりもしましたが気のせいでした。
オーディンは雷属性でそこはうまいこと弱点つけてたんですけどねー。
相手アルカナ1個残りで制圧負けー。


2戦目は神族6枚。
ミネルバ、アフロディーテ、エイル、グリンブルスティ、ラムゥ、ワルキューレ。
ピンダメをばしばし撃ち一乙状態を継続しつつ、隙を見てエイル+グリンブルスティでアルカナ割り、という感じでしょうか…。
しかしながら継戦能力だったらうちも負けてないぜーっていうかその部分で負けたらうちのデッキ勝ち筋がありません。出るもの出るもの追い返して追い返して、たまにバリオスがパリンて追い返して。
一度エイルダッシュは決まったもののこちらの判定勝ちとなりました。


ここからは昇格戦。5戦やるうちに2勝しないといけません。
この時点での勝率は48パーセントほど。
確率を信じるなら多分昇格できると思っていましたが…。
第3戦はまたも神族。でも地味に人獣が混ざってました。
フレイ、レナス、プロメテウス、グリンブルスティ、エルフ、チェシャ。
相手の主人公が闇武器を装備していたので、攻撃属性的には地味に不利です。
んまあ、そんなのは読みの範疇なのでうだうだいうのもなんですけど(基本的に私は属性単もありだと思っています。メタを読んで勝率を稼ぐていうのも立派な戦略だと思うので。

最初は右エリアでびっくりするほどカバディ。
どのくらいかというとアテナのアビリティゲージがたまってしまうくらいカバディ。
先に動いたのは私。真ん中の石を割りに行きました。
足の速さが一緒なら割り始めが早いほうが当然早く割れるし、相手は右エリアにいたのでシールド封印の心配もなかったからです。
相手はちょっと私を追いかけようとしたのですが、私が引く気と気づいて(おそらく牽制しようとしていた)アルカナを割るほうに考えをシフトしました。
1回転ほど早く割り始めたこちら。真ん中のアルカナを割りきって少し余裕があったので、真ん中のゲートもついでに封印。これで退却と出撃面でも若干の有利がつきました。
また真ん中のアルカナはこちらは残りっぱなしなので、相手は一番近いゲートから出られないというおまけつきって言うかむしろそれメイン。

真ん中を割りきった私は次に左側のアルカナを狙いに行きました。
相手はいったん退却してそれの迎撃に来ました。
まあしかし、そこはほら、こっちはレギュラーに割いてるコストが80ですし?
相手もそうかもしれませんけどアビリティは全力全開でうてますし?
1回目の交戦は無事撃退。
こちらは誰も倒されていなかったので、セラの天使で回復しつつアルカナ割り継続。
2回目の交戦でセラの天使死滅。よく働いてくれました。双方撤退。
ここで私は死滅したセラの代わりにバリオスを引き連れてもう一度左側を攻め立てることに。

相手も出てきましたが再び撃退。左アルカナも割りきりました。
こちらの体力はそれほど余裕があったわけではないのですが、まあキュアオールUもあるし戻ってるのも面倒だから右割りにいっちゃえーくらいのノリで突進。フレイの罠が若干怖いところですがこの際スルー。多分くらっても死なないだけの体力はありましたので。

その時相手は(こちらから見て)左側から出撃。グリンブルスティを擁してクイックダッシュを使い私の左側のアルカナを猛スピードで割り始めました。
いやーもうものの見事にすさまじい速さで割られる左側。これで1:1。
しかしながらあちらはもう高速移動手段のない1速。こちらはすでに到達しています。
相手はクロノフリーズもないし無事割り終わりました。制圧勝ちー。


第4戦は人獣単。
エッジ、ノエル、チェシャ、ホワイトマンティス、ビショップの5枚構成。
なんつうんですかね。
単純にノエルとの対戦になれてないっていうのもそれはあるのですが、動き自体も相手の方がよかったというかなんというか…。
なんだか正直よくわかってないうちにあれよあれよと負けまして。
いやもう、なんだったんだろう…。
しかしながら正々堂々とした戦いでしたので最後は潔く散ってまいりました。


第5戦は人獣+魔種。
一丈青扈青娘、ウィッチ(2.5)、ゴブリンアーチャー、チェシャ、妲己の5枚。
チェシャで相手をいなしつつ、ゴブリンで撃弱点をつけ、妲己で一丈を強化して圧倒的な攻撃力と速度で殲滅、でしょうか。
しかしながら私のデッキはあんまり使い魔同士が固まっていることが少ないもので、さらに妲己を親の仇のように死滅させていたおかげであまり被害がありませんでした。
つことで制圧勝ちー。
この時点で2勝いきましたので無事称号5になりました。
が、対戦は2回連続…。


6戦目は神族単。なんか自分含めてやたら神多い。
ウラヌス、レナス、ポポイ、アフロディーテ、エルフ、バリオスの6枚デッキ。
ウラヌスめんどくさいー。アビリティがめっちゃめんどくさいー。
でもポポイはそんなにめんどくさくなかったです。
基本的に逃げにしか使ってこなかったからなんだと思います。
ただ基本的な出力はこちらの方が上でしたので、撃退撃退バリオス撃退踏み撃退みたいな感じでゆるゆると有利がついていって、判定勝ち。


引きは、ブラムス。いらない。もうホント君いらない子。
そもそもプレイ数がそんなに多くない私が3枚目とかその時点で君おかしい。
しかも不死でも使う予定がない。マジ困る。
まあVer2.5のカードな分、文句言っちゃいけない気もしますが。

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テーマ:殴り書き。投稿日時:2010/10/25 14:02
TCGカテゴリ: LORD of VERMILION  
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