ポイント目当てだったりします（諸事情により書き換え）
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ChaosTCG「新生Chaos宣言」。 株式会社ブシロードは、同社から発売中のトレーディングカードゲーム『ChaosTCG』の新生宣言を25日に発表。ChaosTCGは進化します平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。弊社にて企画、開発を行いましたChaosTCG... |
ＤＭや遊戯王みたいに制限や禁止だけでバランスをとるのもどうかとは思います。
個人的にはＤＭで禁止が出た場合、それをメーカーに出すと下位交換や何か適当なものと交換してくれるサービスはあってしかるべきと思うのです。
ただ、エラッタの多いゲームというのもちょっとよくないと思います。
いくらカードを変えてくれるといってもめんどくさいものは面倒ですし、何しろいちいち見るのもめんどくさいですよね？
特に自分としてはテキストの効果を調整する為にするようなエラッタをするゲームはちょっとどうかな？と思います。
この辺は賛否両論のところかもしれませんが、ただやっぱりエラッタが出ないようなカード作りをメーカーにはがんばっていただきたいです。
まあ、実際のところ自分とは完全に無縁なゲームですのでどうともいえないですけど。
ヴァイスならまだ関係があるのですが。
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あなたはこのブログの 361 番目の読者です。
| テーマ：コラム | 投稿日時：2009/08/29 06:10 | |
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現在“2件”のコメントがあります。
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紅焔 さん | [2009/08/29 07:39] |
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テキストに書かれていない効果処理を求めたり 売上伸ばすために壊れたプロモ付け のちにスターターで再録してくるカードより よほど健全だと思うのは気のせいか？ | ||
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クルス・レイン さん | [2009/08/29 10:22] |
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確かにテキストに書かれていない処理を求めたりするのはゲームとしては健全ではないと思います。 ただ、エラッタ処理にしろ効果処理にしろどちらにしろ調べなくてはならないものだというのも事実だと思うのです。 ただ、１枚のカードに対して数回エラッタが出たという話を聞いたのでちょっとそう感じただけで… | ||