LV1
U鞠絵 4
C四葉 4
TD鈴凛 4
C千影 2
PR咲耶 1
LV2
R亞里亞 4
TD咲耶 4
TD鞠絵 4
U星花 3
LV3
3人の妹達/咲耶サイクル 4
RR咲耶 3
C新城音羽 3
RR可憐 2
R花穂&雛子 2
TD衛 1
TD花穂 1
LV4
兄 4
という、いつもの咲耶型。
変更点は2つ。
・単体除去は新城音羽に絞る。
兄やお嬢様がちょいちょい増えてきて、大概が致命的な能力を持ってたりするので
その上、Rウェルキンの控え室に置かれない効果を無視できるのと、
こちらのTD鈴凛とTD咲耶のカウント要素になること、TD美久と違い、防御が最高水準ということ。
弱点はフィズったらただ重いだけのリアル空気さんなんですが、
一応防御の高さから存在感はある。
あと、最近流行の音楽からはメタが外れている事。兄付与を用いないシスプリやベビプリにも刺さり難い。
・RR可憐
このデッキで回してると、TD鈴凛はベンチに3体並んでいれば大概5000/7500という数値になるので、
だったらRR可憐でもイケるんちゃうん?という某氏のアイデアを拝借。
意外と素直に5000パンチしてくれるので重宝してます。
ただ、TD鈴凛がカウントにならないのがたまにキズw (TD鈴凛自身は効果テキスト中に兄が含まれているので~
割と考えてデッキは作っていたものの、浜松の結果は2回戦落ちという平凡なもの。
まさか、参加者の殆どがベビプリかシスプリだったとは・・・流石に音楽とか多少はいると思ってたんですが・・・。
敗因は、TD衛を安定性より確実にキャンセルを構えるということから花穂&雛子に差し替えていたことかな~。
衛はキャンセルとして使ったり、兄と併せての突破力の高さがありますからねぇ・・・。
その代わり、相手の衛は言い放題だったのも・・・これはメタを読み切れてなかったのがなぁ。
あとは、全体的にデッキが重かった・・・除去やキャンセルはできる限り低レベル層で補いたかったのですが、なかなかうまくいかず。
敗戦でも、ぶっぱ後のリカバリの最中3→4と降ってきたりでベンチがストップしちゃったことが直接の原因になってる感じでした。
そんなん、運じゃんとも思うけど、そう出るように作ったのは自分自身ですからねー・・・VSは正直、構築ミスらなきゃ負けないっすよ。
ま、TD咲耶が捻くれてたってことも感じましたけど~w 素直にTD美久積めよってことでもあるのかなー
さて、俺の参加できる現環境の大会はこれにて終いです。
次、長野は、もしかしたら生存デッキでいければいいかな~・・・w
行くかどうかの時点で大分怪しいわけですがw
登録タグ: ヴィクトリースパーク デッキレシピ
テーマ:ぶいすぱ | 投稿日時:2010/06/20 06:26 | |
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