緑単に赤を散らしたデッキで参加。
1回戦 黒単
いつ天のカードに、リリースインストラテジーをぶっこんだだけって感じのデッキ。
そう大したこともない場面で、相手が「ミスった」とかブツブツ言って長考したり。そんな考える箇所ないと思うんだけど・・・。
で、ハナ子の歌とか落ちるからなんとかなるかなーと思ったら、僕らのいる世界やハナ子の歌を3発ほど打たれてゲコゲコ。
逆にこっちは回りが芳しくなく、除去ストラテジーをひけないおかげで相手の場にちょいちょい残ってしまう。
相手ハンド2で才気の月光を回収してるの見たぐらいで脅威はほとんどなかったのに・・・
結局、時間切れ起こして俺のターンでエキストラに入る。
雰囲気的にリリースインあったらぶっぱする感じっぽいからハナ歌は持ってないと見て、アーシアで回復してなんとか耐えることに。
と、思ったらラストターンでハナ子の歌をツモられるorz
更には才気で迎撃2枚も落とされてオワター。結構頑張れる試合だったはずなのに、情けねー。
2回戦 白単
何故か身内戦にw 番号が隣の人と対戦してねってモロに書いてあって、もう少しシャッフルしてくれても・・・。
対戦のほうは、相手が最速で出した一駿河蜜を処理できず、多加良のバックアップでゴリゴリ削られる。
「緑メタの結果」と相手は言うけれど、確かにジーニに多加良を処理でもしないと一駿河蜜を突破できないんだよね、このカラーリング。
ジャン・プゥがめくれればワンチャンスあったんだけど・・・
特に何かできるわけでもなく、0-7でストーンと落ちた。
もう速攻2敗じゃやっても意味なくね・・・ってことでドロップ。
ランブル行って、白黒生徒会とで交互にやって6勝7敗ぐらい。
それでも歌とか踏んでるわけじゃないのにこの結果なんだぜ・・・
俺、ゴミ蟲だなー。
ちなみに決勝は1位赤単、2位青単、3位白黒歌、4位赤緑ましまろという結果。
全体的に環境が早くなってるのに、上位に青単がいけるってのがすごいなーと思う。白黒歌に勝ってるのもw
ただ、決勝が物量より質量をとるみたいな、パワー勝負をしかける赤単が相手ってのが分が悪かったのかなー。
緑じゃなくてもパワーゲーができて、打点を高めにもっていけるし
緑のお株を奪って、それを上回ることができるのがなー・・・
上位にいける人はやはり考え方が違うのね。
登録タグ: Project-Revolution 大会レポート
テーマ:れぼ | 投稿日時:2009/11/24 08:13 | |
TCGカテゴリ: Project-Revolution | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2009年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |