勝負師伝説 哲也・・・ではない
田宮六登/契約者
バアル/「弑逆世界」の王
1/2500/4000
【ヒーロー/精神】「俺は、お前に会いに来たんだ」(ES)
あなたのベンチに空きがあるなら、あなたは自分の山札を見て
レベル3以上のカードを1枚まで選んで相手に見せ、
残りの山札をシャッフルし、選んだカードを自分の空いているベンチに置く。
弑逆契約者ファウスツより、主人公の田宮ですね。
ベンチには置きづらいレベル3以上をサーチしてこれる・・・これで柔軟な動きができるようになるデッキが、結構増えるのでは？と思います。
パートナーのバアルは、現状性別なしという気になるキャラ
まぁ、主人公と契約する悪魔なんで・・・サンマガに悪魔という属性がないことから、魔族になるんですかね。
能力が"そういうサーチ"ということは、レベル3以上なんだろうか・・・
田宮が防御4000じゃ、そのままリングに立たせておけませんけどねｗ
ただ、精神というワードが魔族という点や、第5弾という点から強いのか？というギモン
ワンチャンス、零あたりが精神に関連する能力もってそうな気もするけど
噛み合うビジョンが見えない。
ていうか、何故田宮が精神というワード持ち？バアルとの契約で弑逆世界にいったりするからでしょうかね？
登録タグ： サンデーVSマガジンTCG カードレビュー
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| テーマ：さんまが | 投稿日時：2009/07/15 14:48 | |
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