というわけで考察2回目は.hack//メインのデッキを考えてみる。
まずはレシピをば。
もちろん例のひとつなんでこれが完成形ってわけじゃないですが。
「.hack//メイン」
L1(12枚)
Cなつめ×3(スパークでベンチが.hack//3体なら2ドロー1切)
Uミストラル×4(ベンチの.hack//の数だけ+500/+1000)
Cミア×3(スパークでカイトサーチ)
Cゼフィ×2(自ターン中《黄昏》付与)
L2(19枚)
R”腕輪の勇者”カイト×4(《黄昏》付加で除去&リタイア7枚以上でフィニッシャー)
U自らの正義バルムンク×4(相手の自か起の《黄昏》か《腕輪》技キャンセル)
Cクビア×3(ベンチ《電脳》3体で相手の自キャンセル)
Uエルク×4(.hack//のカードを疑似PB)
CAIKA×4(回復)
L3(19枚)
Cアウラ×4(《黄昏》付与、サポート時リングの《電脳》を+1000/+0)
Uぴろし×4(《黄昏》付与時+2000/+0)
Rカイトの相棒ブラックローズ×3(スパークでリタイアのカイトとベンチ入れ替え)
C蒼天のバルムンク×4(ピン除去)
C九竜トキオ×4(全除去)
L4(0枚)
とりあえずカイトでぶんぶんするデッキ。
カイトのパートナーが、なつめ・ミストラル・自らの正義バルムンク・クビア・ぴろし・カイトの相棒ブラックローズの計21枚入っている&《黄昏》が付与されていればベンチのカイトが控室に行かなくなるので、ベンチを《黄昏》付与、カイト、カイトにしてひたすらPAするデッキ。
今回はL4を入れない構成にしてますがもちろんL4の蒼炎のカイトも普通に強い能力を持っているのでL2カイトの成分を薄めて使ってみるのもアリじゃないかと。
スターターはゼフィで。自ターン中だけとはいえ初ターンから《黄昏》付加がつくことが重要なんで。カイト飛ばない、バルムンク万能キャンセル化、ぴろしパンプはでかい。相手にメリットがあったりもするけどそこはあきらめる。ただゼフィは.hack//黄昏の腕輪伝説のキャラなんでできれば早い段階でアウラにチェンジしたいところ。
レアリティ的に低めなのでカイトだけ揃えてればあとはだいたいコモンアンコ。ブラックローズは入れなくてもなんとかなるし。
ゼフィ・クビア・AIKA・トキオは.hack//のキャラではないので疑似PBできないので注意。
とりあえずこんなところで。次回は他のデッキでも考察します。
ではまた。
登録タグ: ヴィクトリースパーク .hack//
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/04/01 08:53 | |
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