【VS】今日のカード
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| カード名 | 《お花見 槍水／氷結の魔女》 オハナミ ヤリズイ - 氷結の魔女 |
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| パートナー | 《はじめての邂逅 槍水／氷結の魔女》 ハジメテノカイコウ ヤリズイ - 氷結の魔女 |
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| カード番号 | BNT/001 | レアリティ | RR SP | ||
| 性別 | 女性 | レベル | 4 | リミテッドアイコン | - |
| 攻撃 | 4000 | 防御 | 7000 | ||
| タイトル | ベン・トー | ||||
| エクスパンション | 「ベン・トー」 | ||||
| 能力1 | 【では、私も――、いただきます】 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤ置場の《氷》が7枚以上なら、あなたのターンの終わりまで、このカードを＋2500／＋0。 料理 氷 |
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| 能力2 | - -- |
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レベル4のスパーク持ちアタッカー。
効果を使用すると攻撃力は6500。
パートナーの効果も加算すると攻撃力7500になり、レベル3までのカードの大半を一撃で倒すことが可能になります。
基礎ステータスも低くはないので、手札から出した場合やスパークが不発になった場合でもそれなりの活躍はできます。
弱点はやはり条件の厳しさ。
スパーク技でないリタイヤ条件効果(《メイド服 民子／板前見習い》のような)だと「序盤～中盤に引いたそのカードをずっと手札に握っておき、リタイヤが溜まってから場に出す」といった調整もできますが、このカードの場合はそうもいきません。
どうでもいいことですが、カード画像にあるパンプ数値の表記から防御力側の「+」記号が抜けてますね。
(本来なら「+2500/+0」となるところが「+2500/0」になっている)
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| カード名 | 《はじめての邂逅 槍水／氷結の魔女》 ハジメテノカイコウ ヤリズイ - 氷結の魔女 |
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|---|---|---|---|---|---|
| パートナー | 《お花見 槍水／氷結の魔女》 オハナミ ヤリズイ - 氷結の魔女 |
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| カード番号 | BNT/002 | レアリティ | R | ||
| 性別 | 女性 | レベル | 1 | リミテッドアイコン | - |
| 攻撃 | 2000 | 防御 | 4500 | ||
| タイトル | ベン・トー | ||||
| エクスパンション | 「ベン・トー」 | ||||
| 能力1 | 【あの時、何て言ってたのかな？】 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤ置場の《氷》が7枚以上なら、このカードを自分のベンチに置く。 料理 氷 |
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| 能力2 | 【部室の鍵だ。持っていろ】 【永】〔ベンチ〕 あなたのリタイヤ置場の《氷》が8枚以上なら、あなたのリングのカードを＋1000／＋0。 格闘 - |
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パートナーも終盤限定の効果を持っています。
ベンチへの移動効果は「空いているベンチ」の指定がなく、すでにカードが置かれているベンチにも移動ができます。
その代わりなのか、移動は任意ではなく強制。
自分のベンチが完成している状況でもそのうち1枚を選んで控え室に送ることになるのは若干不安ですが、このカード自身もベンチ効果持ちなのでまず問題はないでしょう。
攻撃力パンプの条件は敗北寸前のリタイヤ8枚と非常に厳しく、この効果を使えるのは実質最後の1ターンのみといえます。
攻撃力の上昇値は1000ポイントと高く、高レベルアタッカーとあわせれば相手レベル1カードの一撃撃破はほぼ確実になります。
ベン・トーの作品特徴は「スパーク+終盤効果」なんでしょうか？
2枚とも中盤まではただの劣化バニラというのが気になりますが・・・
序盤～中盤を何とか耐えて終盤で逆転、という展開を狙うタイトルになるんでしょうか。
登録タグ： ヴィクトリースパーク 今日のカード ベン・トー
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| テーマ：ヴィクトリースパーク：今日のカード | 投稿日時：2012/03/13 01:08 | |
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