ひっそり萌えTCG

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【VS】総合ルール更新【ルール】

VS総合ルールが更新されました。

主な変更点について見ていこうと思います。
まずは名前、称号、作品名、技名、技属性について。

2.1. 名前
2.1.2. カードは名前を複数持つ場合があります。
2.1.2.1. 一枚のカードが複数の名前を持つ場合、それらの名前はそれぞれ個別に扱います。例えば、6 文字の名前を2 つ持っていても、12 文字の名前を持っていることにはなりません。
2.1.4. 名前を宣言する際にはブシロードによりサンデーVS マガジン、またはヴィクトリースパークとして発売または配布されているカードの持つ名前及びカードテキスト内で定義されている名前のみを宣言することができます。

2.3. 称号
2.3.1.1. 技効果等で参照されることがあり、その場合は< >または〈 〉にくくられて表されます。また、名前と共に併記される場合もあります。(例「ラム/だっちゃ」)
2.3.2.1. 一枚のカードが複数の称号を持つ場合、それらの称号はそれぞれ個別に扱います。例えば、6 文字の称号を2 つ持っていても、12 文字の称号を持っていることにはなりません。
2.3.4. 称号を宣言する際にはブシロードによりサンデーVS マガジン、またはヴィクトリースパークとして発売または配布されているカードの称号及びカードテキスト内で定義されている称号を宣言することができます。

2.9. 作品名
2.9.2. 作品名を宣言する際にはブシロードによりサンデーVS マガジン、またはヴィクトリースパークとして発売または配布されているカードの持つ作品名及びカードテキスト内で定義されている作品名を宣言できます。

2.13. 技名
2.13.3. 技は技名を複数持つ場合があります。
2.13.3.1. 一つの技が複数の技名を持つ場合、それらの技名はそれぞれ個別に扱います。例えば、6文字の技名を2つ持っていても、12文字の技名を持っていることにはなりません。

2.15. 技属性
2.15.3. 技属性を宣言する際にはブシロードによりサンデーVSマガジン、またはヴィクトリースパークとして発売または配布されているカードの技属性及びテキスト内で定義されている技属性を宣言することができます。

この「カードテキスト内で定義されている~」のところ、少し前に私が公式サポートに問い合わせた時の回答と食い違っています。

Q.カードの効果で技属性や称号を宣言する場合、「一部カードのテキスト中にのみ存在するが、その技属性(称号)を元々持っているカードは一枚もない」技属性や称号を宣言することはできますか?
例えば、称号を宣言する際に《紅葉 知弦/美人女子高生》の技効果にのみ登場する称号〈女王〉を、技属性を宣言する際に《キリヤ&ゼクティ/ソードストライク》の技効果にのみ登場する技属性《必》を宣言することはできますか?
A.現行のルールでは、技効果内にのみ存在する属性や称号などを宣言することはできません。
(2011/10/21到着のメール裁定)

この時点では「書かれた称号・技属性として何らかのカードの中に存在するもののみ宣言可能」となっていたようですが、今回の更新でルール変更されたようですね。
この回答でも「現行のルールでは」と、ルール変更をにおわせる表現が見られますし。

称号の括弧書きについてはなぜか2種類の表記が混在していたのでそれへのフォローですね。
《桜野 くりむ/決闘する生徒会》なんかはTD版とブースター版でテキスト中の称号括弧が違ったりします。

作品名の項目では、なぜか宣言可能作品に入っていた勇者超人グランブレイバー(迷い猫の劇中劇)がさりげなく消滅しています。
迷い猫発売から時間もたったある日、突然グランブレイバーが宣言可能作品に追加された時には驚いたと同時に「これは迷い猫強化フラグか!?」なんて思ったものですが・・・フラグが折れた。

「1枚のカードが複数の○○を持つ場合~」のところは一部に存在するカード名などの長さを参照するカード用の記述ですね。
問題は技名のところ。これも個人的に問い合わせていた内容です。

Q.カードの効果で技名の文字数を数える時、《さくら&エリカ/協力攻撃》の技名「【エリカさん!】【さくらさん!】」は何文字として扱いますか?
A.カード効果にもよりますが、6文字の技名を2つ持っています。
例えば《さくら&エリカ/協力攻撃》が《青空/十八女》で男を持っている時、サンデーVSマガジンの《城之内 孝一/リーゼント》の【殺虫パンチ!!】がスパークした場合、「9文字以上の技名」は持っていないため選べません。
(2011/10/21到着のメール裁定)

リミテッドアイコンの項目はルール的な変更箇所ではなく単なる誤植修正のようなのでスルー。

4.12. パートナーアタック
4.12.1. 「7 アタックフェイズ」において、サポートしたカードの「名前」と「称号」が、自分のリングにあるカードの「パートナーの名前」と「パートナーの称号」と一致したなら、そのアタックは「パートナーアタック」となります。
4.12.1.1. 一連のアタックサブフェイズにおいて発生したパートナーアタックが、「アタック解決ステップ」までに通常のアタックに置換されなかった場合、パートナーアタックが成立します。
4.12.1.2. カードの効果などによって発生し成立したパートナーアタックは、それがどのカードから発生した効果であっても、そのアタックでアタックしたカード及びサポートしたカードともに「パートナーアタックを成立させたカード」となります。

徹さん問題の決着。
効果PAが発生した場合その効果がどのカードのものであるかにかかわらず、そのアタックのアタックキャラとサポートキャラ両方がPAの「発生源」となるように改められました。
同時に徹さんのQ&Aも更新、《新人指導役 菜子/仲居のアルバイト》等での効果PAでも技が使えるようになりました。

Q669 (2011-11-04)
[HSI/026:宮岸 徹]
Q. HIS/031「新人指導役 菜子」のような、リングのカードの技によって通常のアタックがパートナーアタックになった場合、このカードの技は使えますか?
A. はい、使えます。
2011/11/4のルール改訂により、可能となりました。

アタッカーが増えるよ!やったね板前!
どうでもいいことですが、菜子のカードナンバー内作品表記がHIS(正しくはHSI)となっている誤植は修正されずですね。

「アタック解決ステップまでに~」というのはこういうこと。
PA処理中、アタック解決ステップ以降にPA無効技を受けたとしても進行中のPAが通常アタックにされるということはなく、スパークによってPA終了時効果が使えなくなるということもありません。

Q.自分のリングの《神城 凜/ゴスロリ》によるパートナーアタックで相手のリングのカードをリタイヤ置場に送った後、相手のリングに《“花咲く季節”菜子/仲居のアルバイト》がスパークしました。
この《“花咲く季節”菜子》の技が解決された場合、このアタックの終わりに《神城 凜/ゴスロリ》の【式森は頼りないから……私が】は正常に使用できますか?
《“花咲く季節”菜子》の技によってパートナーアタックが通常のアタックになってしまうことで、パートナーアタックの終わりに誘発する【式森は頼りないから……私が】は誘発条件を満たせなくなってしまいますか?
A.いいえ、【式森は頼りないから……私が】は誘発します。
ご質問の状況の場合、すでに《神城 凜/ゴスロリ》はパートナーアタックをしており、また、《“花咲く季節”菜子》の【大丈夫だよ。緒花さんなら、すぐ友達できるから】等の技は、“過去”のパートナーアタックまでは無効化しません。
よって、「アタックの終わりに、そのアタックでこのカードがパートナーアタックしている」ので【式森は頼りないから……私が】が誘発します。
(2011/10/21到着のメール裁定)


ゲーム開始前の準備の手順について。

5.2. ゲーム前の手順
5.2.1. 各ゲームの開始前に、各プレイヤーは以下の手順に従います。
5.2.1.1. このゲームで使用する自分のデッキを提示します。このデッキは、この時点でのみ5.1で指定されたデッキに関するルールを満たしている必要があります。
5.2.1.2. 各プレイヤーはデッキの中からカードを1枚選び裏向きにしてリングに置きます。
5.2.1.3. 各プレイヤーは、自分のデッキを十分にシャッフルします。その後、各プレイヤーは相手のデッキをシャッフルすることができます。その後各プレイヤーは、自身のデッキを裏向きのまますべて山札に重ねて置きます。
5.2.1.4. 各プレイヤーは、無作為にどちらのプレイヤーが先攻プレイヤーであるかを決定します。
5.2.1.4.1. 先攻プレイヤーの決定に、何らかの意思が介在することは認められません。たとえば、じゃんけんで勝った方が先攻か後攻かを選択する等は認められません。
5.2.1.5. 各プレイヤーは、自身の山札からカードを5枚引き、それを最初の手札とします
5.2.1.6. 各プレイヤーは、5.2.1.2でリングに置いたカードを同時に表向きにします。
5.2.1.7. 先攻プレイヤーをターンプレイヤーとしてゲームを開始します。

この部分、「え、何が変わったの?昔からこうだったじゃん」とお思いの方も多いのではないでしょうか。
実はVSの(今までの)ゲーム前準備の手順は「スタートキャラを伏せて置く→スタートキャラを同時に表にする→シャッフル→ジャンケン→手札を引く→ゲーム開始」が正規の手順とされていたんです(総合ルールが更新された現在でも公式HPのクイックマニュアルでこの記述を確認できます)。
実際にプレイヤーの間で広く行われていた「スタートキャラを伏せて置く→シャッフル→(初期手札となるデッキの上のカード5枚を取って表を見ずに並べておき、ゲーム開始の合図を待つ)→開始の合図と同時にジャンケン→手札を手に取る→スタートキャラを同時に表にする→ゲーム開始」の手順は正規ルールと異なる誤った手順だったわけですが、今回のルール更新で晴れてこちらの手順が公式化、ルールで認められた正式なものとなりました。
(2011/11/05追記:準備手順の表現を若干修正。)

アタックフェイズまわりはPA無効のタイミングが分かりやすいように一部変更されているようですが、ルールの処理そのものは特に変更なさそうなのでここではスルーします。

さて、徹さん関連の過去記事に裁定変更について追記してこないと。

登録タグ: ヴィクトリースパーク  VS総合ルール  宮岸 徹/板前 

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テーマ:ヴィクトリースパーク:ルール投稿日時:2011/11/05 00:35
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