27弾「雷鳴の使徒」 先行公開カード レビュー 第5回 「紫・ヴァリアブルユニット」
せっかく、レビューの更新が追いついたと思ったのに
もう新しいのが公開されてる…。
しょうがないので、早速レビューと行きます。
今回は紫のカードと新しいヴァリアブルユニットが公開されてました。
まずは紫
「ガンダムサヴァーニャ」
場に出た後、攻撃に出撃して配備も含む10点焼きとなれば強さは相当なもの。
合計６ということもあり、結構な性能になっている。
これはぜひ使ってみたい。
「ライル・ディランディ」
おそらく、サバーニャとのシナジーを考えたデザインだと思う。
アルヴァトーレに乗っけるとさらにカウンター効果が強まるかも。
次はヴァリアブルユニット
「シャア専用ゲルググ＆ギャン」
緑のヴァリアブルユニットということでまず高評価
その上、緑では対処しづらい転向などを防げる点も高評価
合計と指定も重くはないので非常に使いやすそうなカード。
「ヤクト・ドーガ（ギュネイ機＆クェス機）」
ユニットのサイズも標準的でサイコミュ持ちの高性能機
何よりも、赤では触りづらいオペレーションやキャラクターを除去できる点は◎
「ガンダムマックスター＆ガンダムローズ」
ジャンクにあるカードを持ち主の本国か捨て山の上に移すカード
ドローができるならカードを再利用して、できなくても相手のジャンク対策カードにもなる万能カード。
そして、Gにもなれる便利なカード
MFで戦闘力も高い
今回のヴァリアブルユニットは前回のヴァリアブルユニットに比べて全体的に使いやすくなった印象がある。
サヴァーニャとライルもなかなかの高評価だった。
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| テーマ：GW | 投稿日時：2011/02/16 00:16 | |
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