要望とかもありましたし、たまには教師らしいことをしてみようと思いましてレシピに上がったデルフィングの解説を偏見と独自の考えでしてみましょうw
まず今年の夏に全国抜けたデルフィングとの変更点
レベル3シギュン 3→2枚
レベル2入れ替えシギュン 3→4枚
レベル2バルド 0→1枚
レベル1ライガット 4→3枚
レベル1キャンセル 4→3枚
レベル1ライガット&ゼス 3→4枚
これはタイトル増加、環境変化に伴うプレイヤーのデッキ変更もあり、流行りの数で押されるとどうしても厳しい場面が出てくるため《ガンガンいこうぜ!!》型から《安パイ》型に変えました
夏の時はシャイハが割と多くいたため、その一点に絞り打点を叩き込んでいく戦術が通用したんですが、トラブルやいろはとか出ちゃってからは守るリトの存在で打点も通りにくいし、ホビロンなんかされてはオワコンは必須かもしれないですよねw
地区決勝でいろはがいるか?と言われれば何とも答えられないですがファンの方が多いのは事実。懸念しといて損はないでしょうし、少なくともトラブルの方はどこにでも見受けられるためデルフィングでオセオセできる時代が終わりを迎えつつあると私は感じました
そこで以前から考えていた《安パイ》型にシフトチェンジ
デルフィングの最大の利点を活かすことにしました
他には真似出来ない絶対の領域、デッキトップ操作です
はっきり言ってそれ以外はオマケのオプションでしかないと私は常々思ってきました
デッキ操作カードなら他のタイトルにもしばしば見られますが、デルフィングはデルフィングと運命ライガットのセットで殴り続ける限り、常に2枚ないしは3、4枚のデッキトップを操作できる
これは他にはないチート行為でしかないですよね~その分ライガットがいなければ殴れないというデメリットもありますがスタードライバーなら関係ないですよねw
なのでバルドが1枚でもなんなく用意することが出来ます
デルフィング以外は割と防御が低いキャラが多いですがデッキ操作で回避出来るため問題ないですよね
逆にヤバい場合は操作出来ない時に防御が低いキャラが出たときです。あちゃー(;´Д`)ってなります
1チャン、バルドで守れたらラッキーですがバルドは相手のアタッカーを引きずり出す役なんで望み薄ですかね~(^0^;)
こうやって見えない領域で勝負出来るのはデルフィングの面白いところですね(^0^)
最近、相手との駆け引きや先読み等一番しなければならないことが多いデッキではないのかと考えてます
ミラーになると特にそう思いますw
東京大会では今までで一番先読みをしましたしね~
能なしの不採用については枠がないにつきますし、ライガット&ゼス、ライガットがそれぞれ2種パートナー持ちなためわざわざ用意しなくても打点が取りやすいからです
レベル2キャンセルは各自の自由枠になりますが、私はいらない派ですかね~本当にレベル2だけ止めたいなら万能キャンセルを抜いて4積みすればいいですし、デルフィング使って何にキャンセル使うと言われたら私は相手の回復に使うか相手のキャンセルに使うことが多いですね
除去られても運命ライガットさえ残れば望みがまだまだありますし、ベンチ空いたらデッキが圧縮できるし、トップにスパークを置きやすくなりますからね
ボルキュスなんて成功したらラッキーぐらいに考えておくのがちょうどいいんですw
ボルキュスなんかにプレイングを煩わされるのも嫌ですしねw
大体こんなもんですかね~(^0^;)勝手な偏見ですいませんね
参考になれは幸いです
参考にならねーぜ!こんにゃろーという方は申し訳ないm(_ _)mとしか・・・
これを見てデルフィングプレイヤーが1人でも多く全国を抜けてくれたら嬉しいです(^0^)
長々とありがとうございましたm(_ _)m
登録タグ: ヴィクトリースパーク 大阪市立ヴィクトリースパーク学園 偏見ですいません^_^;
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/10/28 17:36 | |
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