てなわけで、そんなメモ。
カードゲーム名:未定
コンセプト:映画撮影
勝利条件:相手が提示した作品を、先にクランクアップしたプレイヤーが勝利。
詳細
カードは、キャラクター・チャプター・イベント・アイテムの4種類。
チャプターにはそれぞれLV(難易度)が設定されていて、難易度合計が10になるように構築。
デッキはキャラクター・イベント・アイテムを合わせて30~40枚(未定)。チャプター数によって変えるかも。(50-チャプター数×5とか。)
チャプターは別の山を作る。チャプターの山が自分が相手に提示する作品となる。
キャラクターカード
コスト:このキャラを撮影に参加させるために必要なコスト数。
名前:キャラクターの名前。
属性:そのキャラの立ち位置。役者・スタッフの2種予定。スタッフはアクション(後述)を行うことが出来ない。
効果:そのキャラの効果。考えとく。
パワー:そのキャラの強さ。アクション時の妨害(後述)の時に影響。
演技力:そのキャラの演技力。アクションが成功した時にこの数だけチャプターが進行する。
フレーバー:フレーバー。ゲームでは使用しません。
チャプターカード
名前:そのチャプターの名前。
LV:そのチャプターの難易度。全てのチャプターの難易度の合計が10になるように作品を考える。
効果:そのチャプターの効果。
特殊チャプター:「タイトル」と書かれたチャプターは、必ず最初に配置し、「クライマックス」と書かれたチャプターは、必ず最後に配置します。
コマ数:そのチャプターのコマ数。相手のアクション成功でこの数以上の進行カード(後述)が置かれた場合、このチャプターは達成されます。
フレーバー:フレーバー。特に意味はない。
イベントカード・アイテムカード
名前:このイベントの名前。
コスト:コスト。
効果:使うと発揮される効果。
フレーバー:関係なかった。
・ルールは基本前に言ったとおり。変更点は↓に列挙。
・キャラの状態は、アクティブ・レスト・スタン→ダウンに変更。
・妨害が成功した場合、アクションを行ったキャラがダウンします(捨て札にはならない)。
・失敗した場合は、妨害したキャラがダウン。
・ちなみに、アクションは今までの攻撃に該当。妨害は防御。
・キャラ指定してアクションは出来ない。
・ダメージカード→進行カード、ゲージ→コスト、捨て札→控え室に変更。
・キャラは5人まで場に出せる。そのうちスタッフは2枚まで。
・通常のキャラとは別に、メインアクター(主役)を場に最初から出すことが出来る。アクトレスもいるとか突っ込んだら負け。
・上記はだいたいファンタやった影響。許して。
・メインアクターが普通のキャラとどう違うのかは考え中。多分何も変わらない予感。
・ちなみに、役者交代(圧殺的なもの)は、メインアクター以外は自由。
・山札消えたら、控え室のカードをシャッフルして山札にした後、上から3枚を進行カードとして置く。
まあ、パッと言った感じこんなとこでしょう。
冬休みに余裕があったら作ってみよう。
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テーマ:オリカ | 投稿日時:2012/12/10 22:23 | |
TCGカテゴリ: その他のカード | ||
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