これってかなり難しいと思うんですよね~
「そんなのお前だけだ!」とか言われたら素直に認めますがねww
先ほど魔物を花宙に入れてて思ったことなのですが、花が異常に少ない
おそらく20枚程度だと思います
まあ瀬尾さえ出ればなんとでもなるのでそれほど困ってはいないのですが、これは事故の元になりますよね
私の場合前から混色はどちらか一つに偏る傾向があったんですよね
今は改善してバランス重視にしていたはずなのですが・・・・
花はほとんど瀬尾と翡翠でおねえちゃんを出すことしか考えていないので、メインアタッカーは入っていないしほとんどすべてがDFでAFをサポートする感じになってます
深織は宙の大きいアタッカーをとめる重要な役割をになっていますけどね
やはり花のなかでも深織はかなり重要なはたらきをしています
最近の私のところの環境では宙単の大型が増えてきているので、場に出す機会が一気に増えました
コスト1でAPを0に出来るのはかなり大きいと思うんですよ
わざわざ除去を撃ってきてもペナルティーで手札は増えますからね
エスケープもあって邪魔になったらどかすことも出来るのがかなり偉いです
話はそれましたが、混色での割合は基本は30枚ずつを目安にして作っているのですが皆さんはどうなんでしょうかね
いままで単色を使う機会が多かったので、あまり考えてなかったのが本音です
もちろん少しは意識してたんですけどね
う~ん少しまわしてみて事故率を考えた方がいいかもしれないですね~
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/05/22 23:49 | |
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だれん@ニコ生凸待ち さん | [2009/05/23 00:18] |
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はじめまして。コメント失礼します。 自分はメインデッキに混色が多いのですが、基本的に少ない方の色が23枚前後くらいになるように毎回構築していますね。 中途半端な枚数は結果的に自分に馴染む枚数だったという話ですが、20~25枚の間が安定するように思います。 偏らせることのメリットはトップドローの色を予測しやすいことだと思います。 ゲーム中盤にトップドローでコストが確保できず、その差で負けるというパターンもリセでは多いと思いますし・・・。 また、極端な話になりますが半々だと次に展開するカードの色が決まりがちになってしまうのが自分は嫌いですね。 そちらの例ですと、偏らせている状態で2枚カードを展開する場合「宙→宙もしくは宙→花」になると思います。 しかし半々ですと、どうしても2枚目の宙カードを諦める展開になることが増えるのではないでしょうか? (手札にもよりますが、宙と花を1枚づつ展開が多いはずです) 長くなった上にまとまりのない文章で申し訳ありませんが、少しでも役に立てていただければ幸いです。 |
冬双夏 さん | [2009/05/23 09:29] |
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コメントありがとうございます これはすごく参考になります! これを意見を元に自分のデッキ構築とプレイングに生かしたいと思います アドバイス感謝いたします!! |