とりあえずVSのこととか書く

基本的にはヴィクトリースパークのことばっかり書いてます。
最近はVSはVSでもアンリミテッドVSのほうも書きそうです。

カレンダー
<<2010年
08月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ミヅキ
36 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
全決レポ

疲れた
ほぼ三日近く一睡もしてなかったので帰ってきてから死んだように寝てました

ということで一応全決の結果と軽めのレポでも
細かいのはデッキレシピ公開されてからかな

使用デッキ
総額8万ぐらいデッキ(光るカードは可能な限り光らせた薔薇型)

1回戦
vsキデさん(ゴスロリクイーンデッキ)
前半は悪くないけどそこまでいい回りでもなくて、
相手が3ターンぐらい連続で
大兎&ヒメアでゴスロリが帰ってきてPAされ続ける。
常時リタイア3差できついなぁという感じで試合が進行。
どのタイミングだったか忘れたけど、
決着がついたターンの時(確か相手のターンで自分のアリスがめくれた時)、
相手の全除去がめくれたけど、こっちはベンチが
若林 間に合わせのベンチカード 晃
だったからリングと真ん中だけ死んで、エントリーが薔薇
その時点で9-7、ハンドが若林
若林・若林・晃って並べて起動で全タップ
相手の回復はほぼめくれきってたから
よっぽどのことがないと勝てそう、とひとまず1パンチする
そしてめくれたのが・・・
アイリス
散々悩んだ挙句ARIAと宣言
めくれたのが
海晴

Oh・・・

というわけでアイリス負け
まさかデッキ残り30枚弱の中2枚しか
残ってないベビプリがめくれるとは流石に思わなかった
相手はデッキに愛されてたけど、
自分は海晴に愛されてただけでした
お前デッキに1枚しか残ってなかっただろ・・・
海晴だから許す
これが若林とか大兎&ヒメアとかだったら許さなかったけどな!

2回戦
vs狂乱(アリス三段活用改)
特筆することがないぐらいお互いデッキがよく回ってたけど、
お互いよく回ると流石に薔薇型に軍配が上がってる試合経過
・・・なんだけど、完璧なタイミングでめくれたバウンスアリスで終了
後半だったから再展開しきれずに負け
まあ一番まともで面白かった試合かな
一番まともで面白い試合がいつも通りの身内ってのはどうかと思うけどw

3回戦
vs長野突破の人(デッキも地区決勝同じ)
言っちゃ悪いけど、流石に三戦目で0ラインになってるデッキに、
薔薇型が負けるはずもなく・・・
デッキも普通に回って圧倒して勝ち
正直一番印象が薄かった試合

4回戦
vsたぶん熊本突破の人(同上?)
確かシスプリ軸のスタンダードだったはず
薔薇型でシスプリはよほど事故らない限りはお客様
というわけで問題なくガチャペンと晃がしっかり並んで
圧倒して終わり


結果××○○

地区決勝の時からだけどやっぱり自分は初戦負けると無理らしい
初戦のアイリスが不発だったなら優勝とまでは言わずとも、
それなりの結果は残せてた気がする。4戦とも事故なしだったしね


そのあと狂乱と少し喋ってたけど、
ちょっと今回はつまらない大会だったかなぁ
別に上位の人が悪いとかじゃなくて、
この時期になってまで上に残るのが最初のブースターの
デッキばっかりになってたってのが少しね・・・
というか、まともな薔薇型使いが自分だけっぽかったので
シスプリが残りやすいのは仕方ないけど・・・

まあ、優勝がまぶらほだったから辛うじてって感じだけど、
2位はベビプリで3位がシスプリだしな・・

そんな感じの全国決勝でした

今週は迷い猫ですね
とりあえず迷い猫が出れば前から暖め続けてた立夏スーパードローデッキが
完成させれそうだからその話もそのうち書こうかな。

でもスタンダードを流行らせたい、というかVS・SM共に
スタンダードの方が絶対面白いと思ってるので、
スタンダードで組んでるデッキの紹介・考察も多くなると思います。

登録タグ: ヴィクトリースパーク  大会レポート 

あなたはこのブログの 84 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2010/08/03 04:43
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク  
表示範囲:全体
前のブログへ 2010年08月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在“1件”のコメントがあります。
私服かみか ウチノ さん [2010/08/03 06:12]
お疲れ様でしたー
3徹ですか・・・、ご苦労様です・・・。

個人的にはSEGAの割合が少ないのが悲しかったですね・・。
SEGAのカードはあまりにもブレイドやG'sとの格差が激しすぎる。