MtGの名は伊達じゃない
ヴァイスをぬるぬると消化しつつ
TCGの始祖、全てのTCGの基礎になったというMtG
このタイトルに触れることになりました。
MtGというタイトルはイメージとしては
絵柄も相まって非常にとっつきにくい印象を持ってました。
加えて歴史もあるTCGなので
新規は参入しにくいのかなあ・・・とも思ったりしてました。
ネトゲ渡り歩いてると新規参入の辛さは身に染みてるんでｗ
まあ尻込みしてても物事は進んでいかないので
とりあえずプレイング！
・・・・
対戦相手の方にコーチングを受けながら進めてったわけですが
どうやら緑の森で固められたデッキのようで
マナを大量に供給しつつ
トークンのクリーチャーを大量に召喚しながら
数で押し切るデッキというコンセプトがあったらしく
気付けば像と狼と蛇が大量に召喚されとるｗっうえｌｗｗｗ
素人目に見てもこのデッキつえぇｗｗｗ状態でしたｗ
こういった明確なコンセプトを持って
試行錯誤しながらデッキを構成して
あーでもないこーでもないとフレとゲームしながら
デッキをつくりあげていくこともTCGの魅力の1つなんでしょうね。
まだ自分自身本腰を入れてやるTCGというのを
絞れてはいない状況なのでしばらくは色々やりつつ
いずれトライアルデッキではなく
そういった試行錯誤したうえで自分で構築したデッキを
持ちたいものです。
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2010/07/29 00:52 | |
| TCGカテゴリ： Magic: The Gathering | ||
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