祝!劇場版公開記念!ストライクウィッチーズが帰ってきた!ブースターパック再生産決定! ChaosTCGが始まった時から支えてきた大人気タイトル「OS:ストライクウィッチーズ 1.00」の再生産が決定!2012年3月17日から劇場版が公開され、既に前売り券が爆発的な売れ行きを見せているなど、今なお根強く盛り上がる「... |
ツインの事を書こうかと思っていましたが、なんかとんでもないネタが降ってきたのでこちらを先に書きますかね。
某通販サイトで見ていたらって思っていた矢先に起きましたね。エラッタかよ。
やっぱ今のプロデューサーは駄目だろ。エラッタ出さないって公言して、これはない。
ここは推測ですが、今回のエラッタを出したのか。思いつく部分は…
・ストパン1の再販
・ストパン2との区別
この2点が大きな要素だと思います。特に再販なのが大きいでしょう。絶対、気まぐれのエラッタな気がする。ベナクロの時みたいに。自分たちの脳内バランスで決めたんでしょう。
…と、言うわけで今回のエラッタされたカード全7枚の考察をします。
・《「宮藤 芳佳」 on “A6M3a”》
[永続]が[自動]になって適正に。ただ、このカードを直せるタイミングは結構機会があったから、今更感はある。
・《「サーニャ」 on Mig60》
パートナーがストパン限定の時のみに発動。スタンで使われるドロソが使えなくなったのは痛い。
・《貴族子女「ペリーヌ」》
能力にターン1制限が付与された。猫沖デッキがこれで使いにくくなった。
・《「シャーリー」大尉》
色々と能力が変わったカード。正直やりすぎ感MAX。ルッキーニの回収能力だけ弱体化するだけ十分なのになぁ。ルッキーニPデッキが現状紙に。
・《敵陣偵察中「ハルトマン」&「バルクホルン」&「ミーナ」》
サイズ減少+キャラ回収の弱体化。まぁ妥当だね。シャーリーみたいに手札が増えるのを抑制したかったのだろう。
・少佐♥「坂本 美緒」&「ペリーヌ」
能力にターン制限を付加。特になくても良かったレベル。
・《惹かれあう絆「サーニャ」&「エイラ」》
これも、サーニャとほぼ同等の縛りが入りましたね。スタンで使うサーチ能力が使いにくくなりましたね。
…と、まぁこん感じですかね。今回のエラッタで一番影響が受けるのがスタンのデッキ。ネオスタン推しなのは分かるのだが、今の環境ならそこまで必要ない気がします。古参のプレイヤーは結構嘆いてしまいますね。
まぁ色々と言いたい時はありますが今回はこの辺で。
登録タグ: ChaosTCG ストライクウィッチーズ エラッタ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/12/14 02:58 | |
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