【UVS】生放送で公開されたカード（考察編）
↓テキストの詳細はこっちに書いてあります
http://tocage.jp/blog/2234/1393433669.html
・我が心のNero
技属性が炎撃なので、焔と相性は良さそうですね。地味ながらも火傷が良い所。
あとは雅緋でどのくらい炎撃を生かせるか気になりますね。
・後ろ向いてますから…
防御で使用した際、陽属性のテキスト全て使用できなくなるため、主に「戻れないあの頃へ」「ダンデライオンの憂鬱」の対策になってますね。また、陽属性寄りの大道寺先輩や凛のデッキに対してもメタが機能していますね。陰乱がないものの、序盤でこのカード1枚でDF＋800出来るのが強み。これ、「スピード」を発動しそうなんだよなぁ…
・ナインテイル
連閃が無く重撃があるカードにこのカードを使用すると連閃が可能になるため、斑鳩や詠のような高ATのバトルカードをたたき出せるカードと相性が良いですね。個人的には秘伝忍法で重撃のようなことが可能なのかが気になる所ですね。
・スピード
アタックするだけで相手のデッキを削れるため、自分の盤面を完成させてから動くデッキは厳しくなると思われます。両備は色んな方法で責めてくるとキャラクターですなね。今後デッキアウトを狙うデッキが増えそうですね。
・円心のスリーカード
いわゆる飛翔パーツ。これで考えられることは、両奈が属性参照するカードがあるため最大スペックを引き出すために全ての属性を入れることが重要なのかもしれません。
・セクシーデビルスーツ
巻込/猛毒/手札強化のテキスト無効化するため、主に妨害系の効果（いわゆるハンデスやデッキデスなど）に対策カードになりそうですね。「RE:ウサギ殺法」や四季を使う人にとっては厳しくなりますね。コスチュームに関しては後で記述します。
・くぐつの白衣
春花専用のコスチューム。キャラクターが忍ゲージ置きつつ、バトルカードとして非常に強力になります。さらに薬撃のバトルカードと相性が良く、攻守ともに使いやすくなるイメージですね。
・更衣室
コスチューム専用サーチカード。コスチュームもこのカードもサポートカードなので、デッキに採用するバランスが難しそうですね。
・コスチュームについて
あくまで推測になりますが、BBをやったことがある人なら勘付くと思いますが、ウェポンと同じように扱われ、コスチューム専用のエリアが出来ると思われます。「ライチのパンチ」を見る限り「反撃の狼煙」では捨て札エリアに移動しないと思います。デッキ構築に制限を設けているのは手札時に発動する効果を多く使用できないようにするためですかね。
・私が思う現環境から今後の環境へ
3弾は「戻れないあの頃へ」「重ね扇」「雲雀（Lv.5/SC）」この3つが印象が強かったですね。ただ守るというよりは、盤面を形成しながら守りつつ相手に攻め込むプレイスタイルが定着しましたね。4弾はそれをいとも簡単に崩すためのカードが用意され今までと同じ動きをするのは難しくなると思います。これで益々読み合いが勝負のカギを握るようになりますね。ゲームスピードは大きく影響しないと思われます。「鍔迫り合い」は今のままで行って欲しくないですね…
色々とつらつら書きましたが、発売が楽しみですね。というわけで、今回はこの辺で。
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| テーマ： | 投稿日時：2014/02/27 13:28 | |
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