ねむむさんのブログ

今月から新たに始まった「ウィナーズシリーズ大会」ですが、さっそく参戦してきました。

参加人数：9人
参加デッキ：ブースト青単的なもの

1回戦：青黒ユニコーン
時間がかかってしまった。
こちらはうまくブースト出来ず相手もうまく攻められない。
ユニットがハリソン機しか来ない、やっと来たのがガンダム、しかし遅すぎた。
最終的には相手のユニコーンループが決まり、場も圧倒されていたので投了。
結果：××

2回戦：ディアゴ
1セット目はこちらのペースで終了。
2セット目は正義カガリとヴォワチュマスラオ等が決まりなにもできないまま終了。
3セット目もヴォワチュマスラオ決められるけど重装フルアーマーガンダムが強すぎた。このセットから入れたゲリラの村も良い感じに刺さった。
結果：○×○

3回戦：青赤ユニコーン
相手のミスや事故に助けられた。
デッキ内容がイマイチよく分からないのでコメントに困る。
一つ言えるのは詰め込みすぎ。それだけ。
結果：○○


最終結果：上位にはならなかった
当たった相手のポイントが低すぎた。

参加してたデッキはユニコーンが多め、ユニコーン以外は白関係だった。
予想通りだったよ・・・。

こういう縛り大会も面白いねー、普段とは違うデッキ構築だし。
ハッキリ言えるのはユニコーン、ユニコーン、ユニコーンだよ。


今回使用したデッキ

***メイン
3枚 ユニコーンガンダム＆バナージ《WS1》

3枚 重装フルアーマーガンダム
2枚 ZZガンダム&Zガンダム
3枚 ガンダム《WS1》
2枚 ガンキャノン(108号機)《WS1》
2枚 ガンキャノン(109号機)《WS1》

1枚 ジュドー・アーシタ《EB3》
1枚 シーブック・アノー《17th》

3枚 周辺警護《WS1》
2枚 戦いに戻る理由
2枚 託された意思
3枚 急ごしらえ《WS1》
3枚 政治特権《WS1》
2枚 ニュータイプの再来
3枚 V作戦《WS1》
2枚 抱擁

3枚 覚悟の先へ
1枚 部隊編成《WS1》

6枚 ホワイトベース隊《WS1》
3枚 通じ合う心

***サイド
1枚 νガンダム《DB7》
2枚 ガンダムF91(ハリソン機)《WS1》
2枚 ゲリラの村《WS1》
1枚 カミーユ・ビダン《14th》
1枚 ロンドベル
1枚 反撃の好機《WS1》
1枚 帰郷
1枚 凌駕


って感じに作った。
ハッキリ言えるのは、「ユニット少ない」、「回復強い」、「うまくブースト出来なかった」です。
テキトウに作ってみただけなので改造必須ですね。

デッキのポイントは、他の人はユニコーンor白系統が多いだろうし、ジュドーやレイが要るのでZZ&Zでは少し不安なので直接破壊出来る「重装フルアーマーガンダム」の早期降臨を目的とした。
また、ロールインやダメージを食らうと破壊されてしまうという欠点を和らげるためにダム隊をイン。
ユニコーン対策でメインから3積されているであろう「部品泥棒」を警戒して「戦いに戻る理由」をイン。
とか色々考えていたらユニットの枠が・・・。

「サイドチェンジ後もウィナーズシリーズから20枚」って言う縛りを考えなくても良いくらい枚数入っているのでサイドチェンジは楽。

「重装フルアーマーガンダム」が活躍したので選択としては間違いでは無かった。

サイドは相手が使うデッキが絞られるので必ず必要になるカードはそこまで多く無い。
問題は空いているスペースに何を入れるかだと思う。
まぁ、サイドは何回か大会に参加してしっかり作り込みたい。

やはり問題はユニットですかね。
ユニット枠をどうにか増やさないと。
入れる候補は、謙信ガンダム」や「フルアーマーガンダムMk-II」ですかね。


ウィナーズシリーズ大会では青と白が多くなるって分かってんだから、「モルゲンレーテ試験場」や「ガンダム奪取作戦」とか使っても面白いんじゃ・・・。
まぁ、ネタスペースがあればだけど。



毎回同じようなデッキを使うのも面白く無いので、ウィナーズシリーズ大会では毎回違うデッキを使っていきたいと思います。
次回は10日にあるのでそれまでにデッキを作成しなくては。
なんのデッキにしようか・・・。