土曜日に作っていたデッキを持って、雨の中、ショップ対抗戦に行ってきた。
人数は8人、そのうち黒紫が3人ぐらい居た。
想定の範囲内だ。
使用したデッキは、青単キルケーチョバム(笑)
1回戦:黒紫
1戦目:手札破壊が強く、ユニコーンが捨てられていく。その後もシロ眼や報戦でハンデスをされ、一方的にやられる。
2戦目:ユニコーンループは出来なかったが、ユニットを置いてからキリマンジャロがきまった。さらに、プロガンの攻撃を相手が止めてこなかった、最終的にそれが決定打に。
3戦目:何もいえない、G事故を起こしてしまった。
結果:×○×
2回戦:青単ユニコーンディープ
1戦目:相手はユニットを出せず、こちらはにユニコーンループを発動し、一方的に勝ち。
2戦目:こちらが事故ってしまい、相手はディープ・ストライカーを出してずっと殴られる。さすがに無理だ。
3戦目:どちらもユニコーンでぐるぐる。すごく長引いた。結果として、相手にオードリーを置かれてしまったのが決定的な敗因。やはり、ウィニーをみたデッキと中盤以降を見たデッキでは相性が悪かった。
結果:○××
3回戦:緑紫ガデッサデッキ(で良いのかな?ユニットの焼きテキスト持ちがメインのデッキ)
1戦目:相手のコンセプトが決まってこちらのユニットが焼かれていく、最後まで止められなかった。
2戦目:5ターン目ユニコーンからキリマンジャロ、ジュドー乗せてデスコーンに。キリマンジャロが切れる前に勝負が決まる。
3戦目:先ほどと同じ状況になる。相手も少し粘ったが、やはりキリマンジャロが切れる前には勝敗が決まっていた。
結果:×○○
結果は1勝2敗でセファーラジエル(第三形態)をギリギリゲット。
今回キルケーを使っていて思ったことは、チョバムよりプロガンを呼んできたほうが面白い。
確かに、今回当たったのが3国以上がメインアタッカーのデッキばっかりだったのでプロガンしか強く思えてのかもしれないが、2国までのユニットしか入ってないデッキとなると今は緑ウィニーぐらいしか無いので、サイドにウィニー対策をするぐらいで良い。
キルケーで呼んできたユニットが破壊されても託された遺志でハンガーに移すことにより擬似ユニットサーチになるのが結構使える気がする。
環境にもよるがキルケーを入れた普通(?)のユニコーンデッキも作ってみたい。
来週はオデュッセウス・エリクを試そう。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/06/14 00:19 | |
TCGカテゴリ: ガンダムウォーNEX-A | ||
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