kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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春のゴッド・フェスティバルに行って来ました。

放て 必殺竜のカードを使用した4種類のデッキを体験出来ました。


一番使いやすく感じたのは太陽竜のデッキでした。
他のデッキもそうでしたが、放て 必殺竜収録の超ガチレア、ガチレアが色々入っていて大体想像通りの使いやすさでした。
ただ、他の3種類がどちらかというとセンターにモンスターを置いた方が、強いタイプのデッキだったため、意外と太陽の豪腕が使いにくかったです。


スタードラゴンのデッキは予想通りジャックナイフドラゴンデッキでした。
ただ、投稿時点では公開されていない2丁拳銃の武器は意外と使いやすかったです。
でもこれ移動がないし、モンスターを守るものがソウルガードのみなので読まれたら終わりだなと感じました。
実は、ツイッターでお気づきのかたも多いはずですがアミーゴ・タカタさんも来ていてスタードラゴンワールドのデッキを使って他の人と対戦していたのを見たのですが、スタードラゴンに「移動」を与えるフォーゲル上手く使っていて、しかも星合体等でジャックナイフドラゴンに上手くソウルを溜めていました。


ダークネスドラゴンのデッキは相手の墓地の枚数で強化される黒竜デッキでした。
相手の戦い方次第ですが、意外と終盤には条件の枚数は満たされていました。
ただ、防御面が意外ともろい上、相手の墓地の枚数で強化されるものばかりなのでよく考えてモンスターや魔法を使わないといけないデッキだと感じました。
でも、ソウルガードや破壊の無効化を持つモンスターには戦いづらそうに感じました。


マジックワールドのデッキは放て 必殺竜から登場するシャドウシェイドのデッキでした。
今回のデッキには、超ガチレアのシルエット・テリー、ガチレアのシルエット・ジョーの2種類がソウルガード持ちのシャドウシェイドでした(他にいたら私の確認不足です)。
しかし、やっていることは似ているようで違うので、分けて作りたいと感じました。
個人的に気に入ったのはシンプルな強さを持っているシルエット・テリーでした。
ソウルを貯めるシャドウシェイド専用魔法があり条件を満たせばどんどんソウルが溜まるので回ると強いのですが、ソウルガード持ちの2種類は墓地に魔法カードないとコールそのものが出来ないので意外と序盤から出すのは厳しく感じました。
しかも、手札事故でシャドウシェイド専用魔法があってもモンスターがいない、使ってもあんまり効果ない、そもそも基本はセンターに置くので貫通には弱いという弱点を抱えているのでネットの事前情報で予想していたほどではないように感じました。
もう少し、シャドウシェイドをサポートする魔法じゃなくてモンスターがいても良さそうな気がするのですが。


色々考えていますが、太陽竜のデッキは作ります。
ただ、他はブースター結果を見てからにはなりますが、慎重に考えて決めるつもりです。



しかし、アミーゴ・タカタさんはスタードラゴンワールド以外にも色々なデッキを使って様々な人と対戦していましたが、私の実力では、これらに対抗出来そうなデッキはまだ思いつかないですね。
せっかくならば、対抗出来てなおかつ自分色の出せるデッキを作ってみたいものですね。

登録タグ: バディファイト 

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テーマ:投稿日時:2016/03/28 20:13
TCGカテゴリ: フューチャーカード バディファイト  
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