kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 160

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1392023184.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

2月10日

憧れの解放者 アルム  ゴールドパラディン   グレード3
BT015/026R

“ゴールドパラディン”が正規軍となった後に配属された「解放者」の少年騎士。 伝え聞いた事しか無かった英雄「ブラスター・ブレード」に憧れて騎士を志し、見事その第一歩である騎士団入りを果たした。 気さくで明るく行動力もあり、何より剣の腕も悪くない。 いずれは大人物になりそうな格を備えてはいるものの、今はその有り余る情熱と行動力が先輩騎士たちの頭を悩ませているようである。 「国を守る英雄になりたい!」と挨拶した彼の事を、王は笑わなかった。 それどころか、迷いなく彼を「解放者」へと抜擢した。 後に、「あれほど真っ直ぐな熱意と瞳に会ったのは久しぶりだ」と王は語る。 この世界を守りたいという意志を持つ者こそ、真に「解放者」となるに相応しい。 きっといつか、彼は聖域を守護する素晴らしい騎士になるだろう。 その心に、平和を愛する想いと、それを為さんとする情熱がある限り。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。

2月11日

バイオレンスホーン・ドラゴン   かげろう   グレード1
BT015/061C

全竜を束ねる強者――「オーバーロード」の名を冠した者にのみ付き従う堅角の魔竜。 「バーニングホーン・ドラゴン」同様、主以外には一切服従せず、時には近づくだけで危害を加えようとするなど、非常に気性が荒い。 誰一人として欠けたところを見たことがない「堅角」と評される4本角は、熱エネルギーを自在に蓄積・放出する事が可能。 敵陣の中央に飛び込んで、岩をも溶かすエネルギーを一挙に放出すれば、瞬く間に大惨事となるだろう。 「ドラゴニック・オーバーロード」不在の間は大角の魔竜と共に行方をくらませていたが、主の復活に応えるようにして突如戦場に舞い戻ってきたという。 彼もまた、代々の戦士達のように主にすべてを捧げ、戦いの中で散りゆく運命を背負う。 しかし其処に疑問も不安もはさむ余地などない。 彼もまた望んでいるのだ。 覇者の刃となり戦う事を。



2月12日

禁忌の星輝兵 ルビジウム    リングジョーカー  グレード1
BT015/032R

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 人間の外観的特徴を最も多く受け継いだ世代の兵士で、 「星輝兵」本隊の到着前にクレイへと潜入していた斥候タイプの一つ。 侵略開始に伴って通常任務に戻っていたが、帝国侵略の際に数体が返り討ちにあい、ロスト。 敵に情報をもたらさないよう、機能停止した兵士は本来消去されるのを待つだけだが、彼女達は 「カオスブレイカー・ドラゴン」によって秘密裏に回収され、『「“Ω”グレンディオス」を優先的に支援する』という新たなプログラムを植え付けられた上で戦線に復帰した。 平時の行動には一切影響無いが、「“Ω”グレンディオス」に一定量の攻撃が集中した場合、プログラムは発動し、彼女達は偽りの主の盾として砲火の前に晒される。 より哀しき傀儡と成り果てた虚兵達。 真に哀しきは、彼女達がその境遇そのものを理解していないという事だろう。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

2月13日

詭計の撃退者 マナ    シャドウパラディン    グレード2
BT015/023R

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 飄々とした女性だが、悪人では無い。 転移魔法を使って金品を盗む怪盗団の頭目で、盗品を貧しい家々に配って回る、いわゆる義賊だった。 しかし、些細なミスで騎士団に捕縛された仲間を救う為に地下牢に潜入し、彼らを逃がす事に成功したものの、今度は自身が捕らえられてしまう。 仲間たちも最初は彼女を救おうとしたが、頭目以外は表社会で落ちこぼれた者達ばかり。 国の要である聖騎士団の目を盗む事などできるはずもない。 終いには救出をあきらめてしまい、彼女も無意識の内にそれを悟っていた。 そして、暗い牢獄での生活に慣れ始めた頃、救いの手は意外な場所から差し伸べられる。 その手の主こそ、聖域の影“シャドウパラディン”の長。 彼らが聖域を守りたいと言うのなら、自分もそれに準じよう。 そう、義賊は恩を忘れない。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。



2月14日

ドラゴニック・オーバーロード     かげろう   グレード3
BT015/004RRR

全竜を束ねる大君主の称号、「オーバーロード」を冠する“かげろう”の指揮官にして、かつては帝国最強とまで謳われた猛将。 過去の大戦の折に禁忌の力に手を出した反動で、命を落とすまでには至らなかったものの、いつ醒めるとも知れない深い眠りに落ちてしまった。 さらに、その状態にあってなお“リンクジョーカー”に危険因子と判断され、「ブラスター・ブレード」ら他の英雄と共に封じられていたが、無事解放。 同様の事態を避ける為、以降は帝国の地下にある堅牢な安置所に移される。 しかし、一向に目覚める気配の無い彼を亡き者として扱う声も多く、“Я(リバース)”の力を恐れた一部上層からは「遺体の廃棄」をすべきという案まで出始めていた。 外界の喧騒が届かぬ場所、多重結界に守られた大棺の中。 予期せぬ再誕の日が刻一刻と迫っている事に気付くことなく、大君主は眠り続ける。


5弾時からドラゴニック・オーバーロードの立ち位置がよく分かりませんでしたが今回のようやく明らかになりました。
一応生きていたのね・・・・・

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テーマ:投稿日時:2014/02/14 21:18
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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