kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1378035766.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


9月2日

星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン   リングジョーカー  グレード3
BT13/007RRR

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」にして、主にズー、メガラニカ侵略の指揮を取る指揮官。 他者を絶望させ堕とす事を至上の喜びとする歪な精神の持ち主であり、受け持ちでは無い他国の戦士もその手にかけている。 敵味方問わず甘言を弄して欺く為、他の指揮官からは「道化」と呼ばれ嫌悪されているが、如何な作戦においても必ず大きな成果を上げる為、本隊からの評価が非常に高い。 心は何者の干渉も受け無ければ絶望にも希望にも属さない。 なればこそ、ただ絶望を与えるよりも一欠片の希望を見せてから堕とした方がより効果的なのだ。 彼は唄う様に紡ぐ、「希望は存在する、だがお前に救いが訪れる事はない」と。 希望を与え、絶望に堕とし、希望を見せ、其れを砕く。 強い意志を宿す者達の目から光が消えるその瞬間、混沌の道化は口角を吊り上げ心からの笑みを浮かべる。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

9月3日

救急の守護天使 ダネル     エンジェルフェザー     グレード2
BT13/009RR

介護の守護天使 ナレル     エンジェルフェザー     グレード1
BT13/022R

蒼き翼を持つ特殊医療部隊「瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)」の一員。 副隊長「レミエル」の采配で2人で行動する事を義務付けられている。 正義感が強く腕も立つが、逆境に弱く慌て者の「ダネル」、常に焦らず行動し患者からの評判も良いが、とにかくマイペース過ぎる「ナレル」。 正反対の2人が組めば欠点を補う事ができるのでは無いか、「レミエル」はそう考えたのである。 実際、配属以降問題行動続きだった「ダネル」、自発的な動きが少なく評価の低かった「ナレル」は、コンビ結成後にめざましい成長を見せ、「落ちこぼれからエリートへスピード出世した新人」としてあっという間に部隊内の有名人となった。 自分達を伸ばし成功へ導いてくれた、厳しくも優しい副隊長。 彼女が虚無に堕ちたと聞いた時、2人は他の誰よりも早く現場へ辿りついた。 無に蝕まれ、黒く染まったその姿を見て、2人が何を思ったのかは定かでは無い。 分かっている事は一つ、2人は何一つあきらめていないという事。 歪んだ魂をあるべき姿に戻すべく、蒼き翼の双天使は黒輪に立ち向かう。

【瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)】
強い献身の志と、それを全うできるだけの能力を持つ者だけが所属を許される“エンジェルフェザー”の特殊医療部隊。 適性審査を通過し、且つ配属を希望する者は、天使長の洗礼を受けることで古き翼を捨て、新たなる翼「瑠璃の翼(ラピスラズリ・ウィング)」を賜る事になる。 その異常なまでの使命感に畏怖と敬意を込めて、「命を救う命知らず達(レックレス・セイバーズ)」と呼ばれる事もある。

9月4日

獄門の星輝兵 パラジウム     リングジョーカー   グレード1
BT13/081C

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 人間の外観的特徴を受け継いだ兵士のさらに次の世代で、外見はさほど変わらないものの、体内に微量の「虚無(ヴォイド)」を生成できる器官を有している。 一世代前と違い表情があり、言葉に抑揚をつけてくるので、まるで自我が存在するかのように見えるが、これは捕らえた知的生命体のデータを元に製作された回路を埋め込まれているだけであり、保存されている形以外の表情を作る事はもちろん、言葉を口にする事もできない。 この「疑似感情機能(ダミーエモーションプログラム)」は、斥候および「パラジウム」のような特殊な役職の兵士に内蔵される。 彼の役割は、獄卒。 “リンクジョーカー”に捕らえられ、束の間の生に怯える者達の番人。 罪無き囚人達に恐怖を与え、抵抗する気力すら失わせる。 唯それだけの為に、彼らは「顔」を与えられているのだ。

9月5日

真剣の星輝兵 セレン             リングジョーカー   グレード0
BT13/035R

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 ここ数百年の間に製造された比較的新しいタイプのサイバロイドで、人間の外観的特徴を最も多く受け継いだ世代の兵士。 「サイバーフェアリー」を生み出す過程で生まれた「セレン」は「サイバロイド」中最小の兵士であり、単体での戦闘能力が低い分、迅速な量産が可能な兵士として人海戦術を執るべき戦いで重用されたという。 しかし、最新型の「バイナリスター」が同ラインに乗った為に製造期間が短く、現在は量産されていた頃の名残である百数十体が残るのみ。 しかし、量産ラインから外れた事によって、能力の抑制や武装の質量などを気にする必要が無くなった為、単体での戦闘にも耐えるよう主に瞬発力を重視して再調整されている。 最前線の兵と比べればさすがに見劣りするとはいえ、侮れば致命的な傷を負わされる事は間違いない。

9月6日
CEO アマテラス        オラクルシンクタンク     グレード3
PR/0142

ユニット設定??

惑星全土にその名を轟かす超巨大企業“オラクルシンクタンク”のCEOにして太陽の女神。 「解放戦争」の終結後、CEOの座を後任に託し、戦災に苦しむ人々を救う為、秘書である「セクレタリー・エンジェル」と共に自らの足で惑星全土を渡り歩いているという。 居所は誰にもわからない……との事だったが、今回はなんと偶然彼女を発見した国民から、許可をもらって撮影したという一枚の写真がユニット設定考案者の下に送られてきた! それが……これだっ! 秘書は困っているように見えるが、たまたま映りこんでしまっただけなのか、それとも撮影者の位置取りの賜物か。 なんにせよ、彼女達には今後も頑張ってもらいたいものである。

真のユニット設定

惑星全土にその名を轟かす超巨大企業“オラクルシンクタンク”のCEOにして太陽の女神。 「解放戦争」の終結後、CEOの座を後任に託し、戦災に苦しむ人々を救う為、秘書である「セクレタリー・エンジェル」と共に自らの足で惑星全土を渡り歩いているという。 社員達が無意識に自分を頼る事の無いよう、居所については誰にも伝えておらず、自ら連絡を取る事も無かった。 しかし、その決意も空しく訪れたのは新たなる災厄。 “リンクジョーカー”の襲来――異界の侵略者による突然の襲撃に対し、彼女は急遽“ジェネシス”CEOと、社内屈指の重要人物である占術士長「ヘキサゴナル・メイガス」との会談の場をセッティングした。 すぐさま自国へ戻る事ができない以上、彼女にできる事は少ない。 襲い来る侵略者たちを退けながら、彼女は考える。 今、為すべき事、自分だけに出来る何かを。




月刊ブシロード読みました。

わたしが予想していたよりは、中身が良かったです。
ただ心配なのはあくまでブシロードの作品(主にヴァンガードですが)が好きな人にブシロードを深く知ってもらうことが目的な雑誌なので元々ブシロードに興味がない人には正直関係がないイメージがあります。
ヴァンガードを軸にするのは賛成なので、そこからもう少しブシロードに興味を持てる様なコンテンツ(オリジナルのアニメ等)あるいは今までのブシロードのイメージをいい意味で覆せる物(TCGだけが全てじゃない、ミルキィホームズ、プロレスのようなマニアックなものだけじゃない)を引き込めれば買ってくれそうな人は増えそうな気がします。


まあ、個人的には「かあどぶ」という漫画がいい意味で隠し味なっていたなあと感じました。
もちろんこれだけでは弱いです。
なにか、ヴァンガード以外に柱になれそうな物があればなあと感じますが、この辺は月刊ブシロード編集部の腕の見せ所でしょうね。


先日とあるスーパーでヴァンガード焼きそばが8個売れ残っていました。



しかも、248円が148円で売られていました。
賞味期限をみると9月16日までです。
パッケージのイラストを見ると竜騎激突のイラストです。
竜騎激突が発売されたのは去年の12月10日なので約9カ月売れ残ったという計算になります。

私は、もったいないと感じましたが、全部買っても食べきれないので2個買いました。
味は普通のソース焼きそばです。
当たったカードは 
         グリーピングダーク・ゴート    PR/0088
         レディバグ・キャヴァリー     PR/0086

でした。

売れているはずのヴァンガードですが、需要がない所で売っても意味がない。
それを再認識させられた出来事でした。

ブシロードがどのコンテンツもなんとか売ろう、知ってもらおうという気持ちは分かります。
しかし、それを広めようとしても必ずしも皆が求めるものではないということだけは忘れないでいただきたいものです。
何故なら、本当にいいものであればその人自らが大きく宣伝しなくてもそれを求めに来るのですから。
後、個人でそれらを広める、伝えるということはよほど安定した生活基盤を持たなければ、どこかで無理が生じることになるのですから。




次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1379296757.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  月刊ブシロード 

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テーマ:投稿日時:2013/09/07 21:26
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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