カードファイト!!ヴァンガード エクストラブースター「神秘の預言者」発売! カードファイト!!ヴァンガード エクストラブースター「神秘の預言者」発売!原作コミックで戸倉ミサキが使う《オラクルシンクタンク》のエクストラブースター!待望の《オラクル》ブレイクライド収録!このパックだ... |
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8月26日
ペンタゴナル・メイガス オラクルシンクタンク グレード3
PR0143
【テキスト内キーワード】「宣言」について
カード名を宣言する場合、正式名称を宣言することが望ましいですが、正式名称を忘れてしまった場合は
対戦相手とコミュニケーションを取って、お互いが特定のひとつのカードを認識した後、能力を解決してください。
【テキスト内キーワード】「公開」について
公開されたカードは、お互いのファイターが確認する事が出来ます。
公開されたカードが山札の上にある場合は、そのまま裏向きに戻し、能力の解決を終了します。
原則として、表のまま山札に残ったり、山札をシャッフルすることはありません。
一族代々“オラクルシンクタンク”に所属する「五角」を司る占術士。 占術士長「ヘキサゴナル・メイガス」の補佐が主な役割で、預言に必要な魔力の調達や内容の絞り込みなど、毎日山積みとなるはずの雑務を顔色一つ変えずにこなし、外界に出る事が出来ない長の代わりにメイガス達への指示なども行う万能の従者。 また、戦闘のプロフェッショナルである「バトルシスター」と比べても遜色無いほどの技能を持ち合わせている為、占術士長の警護も彼女に一任されているという。 「ヘキサゴナル・メイガス」から正式に表だっての活動を再開すると告げられた今、彼女の役割はより一層重いものとなった。 母なる星「クレイ」の未来の為、その身を危地に晒す事になる偉大な長。 従者として、懐刀として、彼女に降りかかろうとする火の粉の一片すら通す気は無い。 全ては主と、主の愛するこの星の為に。
8月27日
蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン アクアフォース グレード3
BT13/008RRR
海軍“アクアフォース”に所属する竜戦士。 階級は少将。 彼の部隊は劣勢を強いられている戦においても、決して臆病風に吹かれる事なく常に前進を続ける恐れ知らずとして有名。 逆境にあってこそ前進すべきであるという師の教えを唯一無二の美徳としており、かつて10倍の兵を持つ敵兵団相手に一歩も引かず、自部隊のみで返り討ちにしてしまったという逸話もある。 その熱く豪快な性格・戦法に違わず武装も大雑把で、本来艦載砲として開発されたはずの「デュアル・Hカノン」を自分に合う様に切断して使用している。 しかしその威力は凄まじく、一射で海軍の主武装である「アクアライフル」の数十倍のエネルギーを放出するというのだから、いい加減な武装と侮る事はできない。 通称「蒼波戦艦」――不躾な侵略者に襲いかかるは獰猛なる蒼き波。 飛沫と共に、荒れ狂う激流が進軍を始める。
8月28日
氷獄の冥王 コキュートス “Я” グランブルー グレード3
BT13/017RR
「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力を取り込み、更なる闇の底へと堕ちた「コキュートス」の姿。 「ナイトミスト」からの召集に不本意ながら応じるべく海面へ向っていた「コキュートス」は、侵略者の奇襲を受けながらも撃退に成功していた。 闇とは本質的に違う謎の力に興味を持った彼は、襲撃者の亡骸を解析しようと試みる。 解析は不毛な結果となったが、亡骸に残されていた僅かな「虚無(ヴォイド)」の残滓は死霊術師の内にある強力な負の感情に惹かれ、彼の魂と無意識の内に融合してしまう。 朽ちる事の無い身体と魂魄を闇へと堕とした冥海の王。 枯れぬ憎悪に突き動かされる彼が見つけたのは、闇すら呑み込む虚無という圧倒的な力。 世界という名の許されざる罪人を、何者も存在し得ない空白の牢獄へ誘う――今宵、暗く冷たい氷獄の門が、無数の怨嗟と狂気を引き連れし主を送り出す。
8月29日
学園の処罰者 レオパルド “Я” グレートネイチャー グレード3
BT13/019RR
「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「レオパルド」の姿。 学内で最も早く「星輝兵」と接触するも、彼らが単独で侵攻してきた事も相まって二度の撃退に成功。 しかし、皮肉にもその実績が彼らに目を付けられる原因となってしまった。 邪智深い「道化」に狙われた「レオパルド」は、言葉巧みに真理について語る彼に翻弄されながら刃を交えるも、力及ばず反転させられてしまう。 傀儡となった彼は探し得なかった真理に辿りついたと歓喜し、新たな真理と相反する思想を持つ者への処罰を始める。 傲慢なる暴君の背に光るは、歪められた心を体現する禍の刃。 正義に燃え、秩序を愛した狩人は、学園に仇なす不遜な処罰者へと堕ち、牙の如き黒輪は主の身を束縛するかのように寄り添い揺らめく。 偽りの真理を語る度、高潔を極めた魂は虚無と言う名の泥で汚されていく。
8月30日
ヘキサゴナル・メイガス オラクルシンクタンク グレード3
EB07/002RRR
“オラクルシンクタンク”に所属する「六角」を司る占術士にして、メイガスの長。 稀代の占術士長だったが、その力を悪用しようとする輩が後を絶たなかった為、百余年前より「アマテラス」の計らいで存在を秘匿されており、CEO及び付き人である「五角」の一族以外はその存在を口にする事すら許されていない。 そういった経緯から、「機械人形」説、「不老不死」説などが流布され、生きた伝説と化していたが、実はその背景で数回代替わりをしている。 彼女の眼に映ったのは“ジェネシス”で予見されていたものと同じ、終末を迎える悲しきクレイの姿。 しかし、同時に彼女は見つけた。 虚無に呑まれた世界の片隅に残された小さな光――「希望」を。 各地を巡る「アマテラス」の計らいで“ジェネシス”CEOと会談の機会を得た彼女は、この僅かな希望の正体を探るべく、占術士の長として再び表立った行動を開始する。
【メイガス】
一族代々“オラクルシンクタンク”に所属している占術士、魔術士達の総称。 魔術士は大きな戦を期に騎士団や“ジェネシス”へ移籍される場合が多く、“オラクルシンクタンク”の「メイガス」は必然的に占術士が多くなる。 「六角」の一族である“ヘキサゴナル・メイガス”が長を務める。 全てのメイガスは一人立ちする際に、自らの術式に使用する記号を受け継ぐことが習わしとなっている。
神秘の預言者のカードリストを見ましたが、どこか中途半端な印象を受けるのは私だけでしょうか?
バトルシスターはともかく、メイガスの方は単色で組めるくらいにしても良かった気がするのですが?
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登録タグ: 株式会社ブシロード カードファイト!! ヴァンガード
テーマ: | 投稿日時:2013/09/01 20:42 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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