kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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カードファイト!!ヴァンガード トライアルデッキ「超次元の勇者」登場!幅広い年齢層に大人気!「次元ロボ」シリーズのトライアルデッキがついに登場!!次元ロボの「ブレイクライド」収録!今までの次元ロボデッキ...

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1375531984.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


8月5日

次元ロボ ダイファイター   ディメンジョンポリス   グレード2
TD12 /014

宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 遠距離武装を一切持たない完全近接戦特化タイプのα(アルファ)機で、「ダイドリラー」の兄弟機。 元いた世界で弟分の「ダイドリラー」とチームを組んでいた為、クレイに来た後もチーム「リボルバーズ」として共に活躍している。 装置の回転によって一時的に次元エネルギーの循環を加速させる機構を備えており、使用中は機体の性能が飛躍的に上昇するが、持続力が低い上に「ダイファイター」自身がエネルギー残量などを考えて戦う性格では無い為、単機で戦っていると燃料切れを起こす事もしばしば。 「ダイドリラー」が親玉までの最短ルートを切り拓き、彼が自慢のドリルブローで殴り飛ばすのが、単純明快・痛快無比な「リボルバーズ」の戦法。 考えても仕方がない、手をこまねいても仕方がない。 とにかく、目の前の敵を叩く。 それが彼らのやり方だ。

【次元ロボ(じげんロボ)】
別世界から現れた一部の金属・機械生命体が、クレイに身を置く上で名乗っている仮称。 実際の名称は有機生命体には発音できない音の羅列で構成されているという。 身体のほとんどが未知の素材・謎の技術で造られており、現在のクレイの技術力ではその1、2割程度しか解析できていない。 元の世界では、次元に干渉する犯罪者を捕らえてまわる自警団に所属している者が多く、クレイの平和を守る事も己の使命の一つと重く考えている。

次元ロボ ダイドリラー         ディメンジョンポリス   グレード2
TD12 /008

宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 遠距離武装を一切持たない完全近接戦特化タイプのβ(ベータ)機で、「ダイファイター」の兄弟機。 兄貴分以上に猪突猛進な性格で、敵と見ればすぐさま自慢のドリルを振りかざして突貫する。 量産を視野に入れて改良された新型の次元エネルギー回転循環機構を搭載されており、「ダイファイター」に比べて持続力が高くなった反面、振れ幅が少ない為に爆発的な力を生み出す事はできない。 「ダイファイター」の漢気あふれる戦いっぷりに憧れており、彼の兄貴自慢は当人に見つかって引き摺られていくまで止まらないらしい。 「突撃して、突撃して、突撃して、拓けた道の先にいる野郎を、兄貴がぶっ飛ばす!」、そんな「リボルバーズ」の戦い方を、いつだか彼は捲し立てた。 その後、エスカレートした彼が自慢の兄貴に殴られて連行されたのは、また別の話。

8月6日

クォーレ・メイガス           オラクルシンクタンク   グレード2
EB07/014R

一族代々“オラクルシンクタンク”に所属する「心」を司る占術士。 平和な御世では必ず占いの花形となる「恋占い」の専門家。 恋愛に纏わる占術は古来より多種多様に存在する為、彼女達はあえて「浅く広く」を理念として掲げ、一つの占術を掘り下げず、多くの占術を身に着ける事に専念したのだという。 また、その魔術占術に関する膨大な知識量を買われ、“ジェネシス”の魔女部隊をはじめとした支援部隊との仲介役の一人に任命された事は記憶に新しい。 残念ながら戦時である現在は彼女も後方支援部隊の重要な一角として配備されている為、その千変万化ともいえる見事な占術の腕を披露してもらう事は適わない。 しかし、どれだけ休業期間が長くても、再開した途端に彼女の店は満員となるだろう。 恋占いの方法は多い――それは恋の行方を知りたい者が多いことに他ならないのだから。

リピス・メイガス        オラクルシンクタンク   グレード2
EB07/014C

一族代々“オラクルシンクタンク”に所属する「扇」を司る占術士。 母の跡を継いだばかりの新米で、失敗は多いが何があってもくよくよしない性格が周囲から好かれる要因となっている。 「扇」の一族は三代前より占術士となった元魔術師の家系であり、古くから伝わる一般的な占術士とは若干役割が異なる。 彼女達は他の占術士のように占いを専業とするのではなく、「魔術と占術を混合した新たな術」を生み出すべく日々研究を行い、生み出された新たな術がどういった形で転用できるのかを考案するという、魔法学者に近い事を行っているのである。 非常時である現在は戦闘関連の技術開発に余念がないが、平時は日常生活で役立つ物を中心に制作を行っているらしい。 取り出したる新作は魔法の扇。 一回煽げば治癒快癒、二回煽げば寒暖自在、三回煽げば――その先はまだ企業機密だそうだ。

8月7日

次元ロボ ダイタイガー      ディメンジョンポリス    グレード1
TD12 /010

宇宙の平和を守る使命を帯びた別次元の勇者。 人型への変形機構を持つ機体の多い次元ロボの中では非常に珍しい幻獣タイプ。 形状は虎を模しているが、他の仲間と同じように人語を解する。 厳格で古風な話し方をする為、老人と勘違いする者も多いが、「ダイファイター」達と同時期に製造されたとの事なので、特段年季が入っている訳では無い。 正義感が並外れて強いが、それ故に若い仲間達には説教くさいと思われてしまう事もあるらしい。 四足歩行を採用しているだけあり、車両型以上にオフロードに強く、人型以上に素早い。 持ち味である速度を限界まで高めた分、内蔵武装や装甲を犠牲にしているので、狙いをつけられやすい一対一の戦闘よりも、敵のかく乱が容易な乱戦時に真価を発揮する。 光を無くした夜の街に、電子の虎がやってくる。 禍をもたらす黒き輪を、爪牙の錆とする為に。

8月8日

アモンの眷族 ロン・ジンリン   ダークイレギュラーズ     グレード2
BT12/037R

アモンの眷族 フウ・ジンリン   ダークイレギュラーズ     グレード1
BT12/080C

虚無(ヴォイド)の力で「魔神」へと変貌した「アモン」の眷族。 反転する前より「アモン」に忠誠を誓っていた忠実なる部下。 互いに同郷の出だが、それ以外の関係性は不明。 数年前、それぞれ忍の修行の一環としてダークゾーンの地を踏んだが、自分達の知る魔力とは全く異質な力を持つ「アモン」に翻弄され、命を奪われかける。 しかし「闘気を具現化する」という自分には無い能力に興味を持った侯爵は、彼らの無様な姿をせせら笑いながらも、駒として傘下に加えたという。 時が経つにつれ、二人は徐々に侯爵の力に対する貪欲さを尊ぶようになり、主となったこの男が何処まで強くなるのか、唯それだけを考えるようになっていった。 そして、彼らは「魔神」へと変貌を遂げた主に眷族を増やし全土を掌握する事を進言し、最初の眷族として自らその身を捧げた。 力を欲した侯爵は力に魅入られ力を手に入れ、異質な力に支配された。 しかし、今の彼らにとっては主の変貌も些細な出来事の一つでしかなかった。 力に魅入られたのは侯爵だけでは無い。 暴虐を始める魔神の傍ら、己を失った獣が二匹、言もなく付き従う。

【眷族(けんぞく)】
高位魔族の刻印をその身に刻まれた者達の総称。 強大な力を持つ一部の魔族は己の血肉を媒介とした儀式を介し、他者の身体に自身を象徴する証を刻んで服従させる事ができる。 力の弱い者・意思の弱い者の中には儀式の対象となった事にすら気づけない者もいるという。 「強靭な精神力を得る」または「主以上の力を得る」、この二択以外に眷族化を破る術は存在しない。

8月9日

超次元ロボ ダイカイザー   ディメンジョンポリス   グレード3
TD/001

星の平和を守る次元の勇者「カイザード」のフィニッシュフォーム。 「トランスディメンジョン」の掛け声と共に現れる巨大装甲車両「カイザーグレーダー」と超次元合体する事によって、より戦闘に特化した形態である「ダイカイザー」となる。 パワーと装甲が格段に強化され、「カイザーブレード」をはじめとする多くの武器を、元いた世界の次元エネルギーと共鳴させる事で別次元から換装する事が可能となっている。 「ダイユーシャ」達と協力して「第一次本部襲撃戦」という難局を乗り越えた彼は、仲間という存在の心強さを痛感し、この時を以て名実ともに“ディメンジョンポリス”へ配属される事となった。 強者である自分だけが戦えば良いと孤独を強いた日々は、もう来ない。 仲間の期待と希望を背負い、その胸に変わらぬ熱き正義の輝きを抱き、真紅の皇帝が今、堂々たる名乗りを上げて大地に降り立つ。

超次元ロボ ダイユーシャ     ディメンジョンポリス   グレード3
TD/002

星の平和を守る次元の勇者「ゴーユーシャ」のフィニッシュフォーム。 「トランスディメンジョン」の掛け声で4体の次元ロボ達と超次元合体する事によって、より強力なエネルギーに満ちた戦闘形態「ダイユーシャ」となる。 5体分の正義の魂を宿し、揺るがない正義の心を持つ者にのみ扱えるという「ジャスティスソード」をはじめとする多彩な武装を有し、次元ロボのリーダーとして相応しい実力を持つ。 後に「第一次本部襲撃戦」と言われる“リンクジョーカー”による本部侵略を「ダイカイザー」の助成により乗り切った“ディメンジョンポリス”だったが、自身の不甲斐なさに強い罪悪感を抱いた「ゴーユーシャ」は、無意識の内により大きな力を欲するようになる。 強くなりたい、強くならねばならない――仲間達を守りたいという一心で生まれた願望が、後に最悪の事態を引き起こしてしまうという事を、彼はまだ知る由もない。



トライアルデッキ「超次元の勇者」が発売されたわけですが、まさかこれがトライアルで来るとは予想外でした。

ただ、個人的には前に3DS版で可能な範囲でデッキを組んでみたのですがなんか上手くデッキがまわらない印象が強くて買いたい気が起きません。
いい意味でロマンなのですが・・・・・現実はそうさせない要素が多すぎて・・・。



今後も色々な商品が発表されていますが、どれもファン向けの印象が強くてその間に他のTCGに皆が目を向かないか正直不安に感じます。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1376776062.html


登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/08/11 21:12
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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