kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1371213331.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


6月17日

星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン  リングジョーカー  グレード2
TD11/005

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 ドラゴンと銘打たれているが、クレイに住む竜とは起源そのものが違う生命体であり、浸蝕が進んだ事でより異質な形体へと変貌しつつある。 鱗では無い骨のような外殻で全身を固めており、全身の至る所に“リンクジョーカー”特有の能力、「呪縛(ロック)」を使う為の力の源を溜め込んでいるという。 異物に遮られるまでいつまでも誘導を続け、一時的ではあるが相手の力や動作などの一切を封じる強力なブレスを吐く上、敵が複数の場合は指揮官を執拗に狙うようコントロールされている厄介な存在。 歪な眼に宿るのは、意思を持つ生命の光では無く、機械の如く無機質で不気味な輝き。 肉体を蝕まれ、精神を侵され、何もかもを失った彼らの行きつく先は次の戦場か、それとも死によってのみ訪れる永遠の安寧か。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

6月18日

ばーくがる・解放者    ゴールドパラディン  グレード1
BT12/012RR

新たなる仲間と共に黄金騎士団の一員として復帰したハイドッグ部隊古参のエース。 三英雄が封印された後、国の行く末に不安を感じながらも本国の防衛にあたっていたが、その弱った心が隙を生み、任務の最中に愛剣を破壊されてしまう。 戦意を喪失し、半機械化した半身の機能を停止する寸前まで衰弱していたが、復活した「ブラスター・ブレード」の計らいにより、気力を取り戻す事になる。 その計らいとは、彼の砕け散った剣の修復――加えて、生まれ変わった剣には、勇気を力へと変える簡易型のブラスター・ブレードシステムが取り入れられていた。 かつての主より賜り、新たな主の手により生まれ変わった忠義の証。 今、彼の心は常に主達と共にあり、勇気に満ち溢れている。 黄金に輝く解放者の剣は、もう二度と、その輝きを失わない。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。

6月19日

トワイライトバロン        リングジョーカー  グレード3
TD11/002

“リンクジョーカー”が誇る制圧戦用半有機戦闘兵器「サイバーゴーレム」。 型式番号は「CG-00110003」、識別コードは「TwilighT-BaroN」。 純粋に強い力を持つ戦士達のデータはサイバロイドでは無く、破壊を専任とするサイバーゴーレムにインプットされる事が多い。 彼は元々先兵である「星輝兵」に配備された戦士では無く、本隊から直接遣わされた正規の援軍である。 スターゲート侵略が円滑に進行したのは、彼のようなサイバーゴーレムの力によるところが大きい。 殲滅兵器「カラミティ・ブリンガー」の出力を限界まで引き上げて放出する砲撃、「トワイライト・フォール」に薙ぎ払われた都市は、数秒前の喧騒が嘘のように静まり返る。 そこには、何も残らない。 瓦礫も、草木も、獣も、人も。 日没と共に大地が静寂に包まれるように、黄昏の巨人が去った後にはただ沈黙だけが置き去りにされる。

6月20日

督戦の撃退者 ドリン       ゴールドパラディン  グレード1
BT12/021R

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 蒼黒の槍を持つ騎士で、同じ“シャドウパラディン”に所属する「クローダス」の双子の兄。 戦いを好む弟に比べ、金銭にシビアな傭兵然とした男であり、戦に信念などを持って挑む事は無かったという。 しかし、肉親が窮地に陥り、初めて大きな焦燥と恐怖を味わった彼は、自分達が今まで投じていた「戦」に対する考え方を全面的に改める事になる。 何かを守る為には戦いが必要で、戦う為には力がいる。 聖域の暗部を担う影の騎士として新たな門出を迎えた彼は、「ブラスター・ダーク」に唯一度だけ説かれた戦う者の覚悟をしかと胸に抱いて今を生きる。 あの時一瞬でも感じた喪失感と絶望を、他の誰にも味わわせてはならない。 金も、名誉も、感謝の言葉すら欲さない。 迫りくる災厄に、光では無く闇を以て立ち向かう影の英雄を、彼は支え続ける。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。

6月21日

星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン   リングジョーカー  グレード3
TD11/001

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 スターゲート侵略初戦の指揮をとった凶竜。 “リンクジョーカー”へと変貌する以前は、争いが絶えない小さな惑星で生まれた突然変異の生命体であり、たった1体でその星の生態系を修復不可能なまでに破壊してしまった恐るべき怪物。 存在を歪められた訳では無く、更なる力を得る為に自ら望んで虚無(ヴォイド)の力を受け入れている為、自我を保ち自身の意思で行動している。 効率的かつ狡猾な手段を好む「ネビュラロード・ドラゴン」をはじめとする前線指揮官達に比べ、彼が直接戦闘におけるデータ収集にこだわるのは、一時期とはいえ惑星最強の生物として君臨したプライドが意識の片隅に残っているからなのかもしれない。 生まれ出でると同時に、極限へと至った禍々しき虚無の竜。 この極限の上を行くデータを持つ者を、彼は待ちわびる。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。



ようやく発売された新トライアル。

どちらも、いままでとは少し違う対戦環境を提供してくれそうですね。

私は、どちらも面白そうだけどとりあえず様子見します。


どちらも、強そうだけど今の情報だけではこれだというデッキは作れそうにないので。


次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1372420902.html

登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2013/06/22 21:05
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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