kiの何故ライブオン？

この記事からの続きです。
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そういえば、色々ヴァンガード関連商品は発売されていましたが、ラバー製のプレイマットは、まだ発売されていませんでしたね。
確か、紙製のプレイシートはあったはずですが。

これは盲点だったという感じがしました。

3月4日

ストームブリング・ドラゴン　　なるかみ　　　　　　グレード2
ＰＲ107

荒れ狂う雷雨と暴風の中から出現する嵐の落とし子。 鋭い黒鱗に覆われた禍々しい姿をしており、全身には幾つもの赤い眼球が点在している。 帝国領内に踏み入った敵兵や侵入者に雷の洗礼を浴びせて姿を消す、目的を含む何もかもが謎に包まれた存在。 争いの匂いに惹かれて戦場をかき乱していく事から、「災厄を重ねる者」と呼ばれる事もあるという。 軍事国家である竜の帝国は戦の絶えない国。 黒き災いの竜は潰えぬ争いを憂えた天からの警鐘なのだろうか。 戦乱の時代が終わりを迎えるその日まで、真実が闇より浮上する事は無いだろう。

3月5日

輝ける未来 エリア　　　エンジェルフェザー　　　　グレード3
ＰＲ0108

“エンジェルフェザー”に所属する天使の一人。 看護師をしながら製造部の一員としても働くベテラン看護師。 光の粒子を固定して物質化させる能力を持ち、等身大サイズ程度の物であれば腕を一振りする間に生成する事が出来る。 光で出来た器具は欠けや錆を生じさせず、破損すると再び光に戻るので、特に衛生面において高い評価を得ているという。 患者の無事を願う彼女の意志は、戦地で奮闘する仲間達に武具や器具を通して託される。 役目を終えて天へと還る無数の光の粒、その光景は一瞬だが戦場である事を忘れさせるほどに美しいと言われている。

3月6日

狼の魔女 サフラン　　　　　ジェネシス　　　グレード3
ＢＴ10/017Ｒ

“ジェネシス”に創設された魔女部隊の一員にして、「精霊獣」を使役する召喚士。 あらゆる「精霊獣」を呼び出す事が可能だが、中でも白狼がお気に入りらしく、戦闘時以外にもよく連れ歩いている姿が目撃される。 いわゆる「新時代の魔女」であり、精霊化した獣を呼び出して自身の手足の如く操る。 ビーストテイマーと召喚士、二つのスキルを合わせ持つ彼女はさながらハイブリッド・ウィッチといったところだろうか。 予知された絶望の未来、それを切り拓く新時代の力。 “ジェネシス”は唯ひたすらに探し求める。 この星を救う希望の戦士を。

3月7日

エンジェリックスター コーラル　　　　　　バミューダ△　　　グレード0
ＥＢ06/015Ｒ

「極光の歌姫」と名高い「コーラル」にも当然下積みの時代があった。 デビュー当初から愛らしい容姿で一部濃いファン層ができていた彼女だが、緊張するとすぐに泣きだしてしまう癖がなかなか治らず、舞台や映像などの大きな仕事が取れずにいた。 彼女自身もそれを苦にしており、克服する為にあらゆる努力を惜しまなかったという……が、ホラー映像を我慢して閲覧するなど努力の方向が間違っていたという話も聞く。
「絶対になるんだもん……！ すごいアイドルに……なるんだもんっ！！」


フレッシュスター コーラル　　　　　　　　バミューダ△　　　グレード1
ＥＢ06/022Ｃ

泣き癖を克服し、バラエティなど今まで出来なかった多様な仕事を始めた「コーラル」。 今にして思えばこの年は彼女にとって最も重要な、人生の転機とも言うべき年だったといえる。 初めての仕事をする際は緊張よりも好奇心が勝るようになったらしく、毎回見せる彼女の新鮮なリアクションや素の表情は、今まで彼女魅力に気づかなかった多くの人々の目を惹きつけ始めた。 しかし、料理番組だけは過去にゲストとして出演したきり、一度もオファーが来なかったという……。
「目指すは皆の顔をキラキラさせられるアイドル！ 本の中の先輩達みたいに、輝いてみせます！」

３月８日

シャイニースター コーラル　　　　　　バミューダ△　　　グレード２
ＥＢ06/010Ｒ

歌手としての才能を開花させた「コーラル」。 外部から何件も出演依頼が来ている彼女だったが、初ライブを控えたこの年だけは他の仕事を全て断って歌手業に専念していた。 そして、光り輝く水晶のステージで迎えた初の大型ライブ。 彼女の姿と歌声は全世界で中継された。 曲が始まってから時が止まったかのように、観客もモニター越しのファン達も言葉を発さずにいたが、曲が終わった瞬間、爆音のような大歓声が会場を揺るがした。 後世に語られるべき名曲「シャイニースター」、その誕生の瞬間である。
「皆さんの心を温かな光で満たすために、私の全てを賭してこの曲を歌います！ 聴いてください、『シャイニースター』！」


オーロラスター コーラル　　　　　　　バミューダ△　　　グレード３
ＥＢ06/004ＲＲ

「オーロラスター」「極光の歌姫」など、様々な別称を持つ稀代の歌姫。 光を照り返す艶やかな銀髪、青く優しい海の如き瞳、そして――どんな美しい物と例えても失礼にあたる程に素晴らしいその歌声。 210万枚製造されたデビュー曲の「CD（クリスタル・ディスク＝クレイで普及している音楽記録媒体）」が瞬く間に市場から消えたといえばその人気の程は伺える。 今も「オーロラスター」の新譜は発売される度に最高記録を更新していく。 彼女がステージに上り続ける限り、この記録が本人以外の手で塗り替えられる事は無く、今日も数多のファンが彼女の歌声に聴き惚れるのだろう。
「ありがとう……。 今、私がここにいられるのは、皆さんが笑顔というたくさんの光をくれたおかげです。 だから、ありがとう！」


さて、今回初めて今回されたコーラルですが、どう使えばいいのだろう？

今の所いい使い道が思い付かないカードです。

来週からＰＲＩＳＭが来るのかな？


話は変わりますが、「侍のプリン」について書きました。
こちらも読んでみて下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1362778747.html



次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1363350248.html