kiの何故ライブオン？

この記事からの続きです。
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詳しくはこちらを読んで下さい。
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後の方で、この記事に関してのことを書きます。



10月1日

マザーシップ・インテリジェンス　　　　　アクアフォース　　グレード0
BT08/094C

海軍に数多存在する人工知能。 その大半は機械により最適だと考えられる人格を構成、感情等を消した状態で形成されるが、各種母艦を司る人工知能だけは過程が異なる。 彼女たちはかつて“アクアフォース”で名を馳せた歴戦の指揮官たちの人格をベースに形成されているのである。 英雄としての誇り高き意志と、機械としての揺るがぬ意志を合わせ持つ。 生まれたのは最高の知能と気高き心を持つ、造られた知性体。 同胞たちを勝利へと導く為、かつての英雄たちは形を変えて再び戦場へと舞い戻る。


バトルシップ・インテリジェンス　　　　　アクアフォース　　グレード0
TD07/015

“アクアフォース”の戦艦に搭載されている人工知能。 “アクアフォース”の軍艦の中枢には彼のような人工知能が漏れなく埋め込まれている。 戦況が良好な時に浮き足立つ事も、不利な状況下や満身創痍の状態に陥った場合に混乱する事もない。 如何なる状況下においても常時冷静でいられるという、およそ感情を持つ生物では不可能と言われる所業をこなす為に生み出された存在。 その艦は自らの身体全てを失うまで、永遠に戦い続ける。


10月2日

ドラゴンモンク キンカク　　　　　なるかみ　　　　　グレード2
BT08/097C

荒くれ者として有名な悪鬼二人組の弟分。 溢れだす竜の闘気を抑えきれなければ使い手の身体を自壊させると言われる破滅の魔具「七星剣」を持ち、当然それを使いこなすだけの力量も備えている。 戦場で見つけた強者に対しては、名も聞かずに真っ向から勝負を仕掛けるという凶暴且つ好戦的な性格をしているが、その行動が結果的に味方の窮地を救う事になる場合が多い為、帝国の戦士、特に兵士たちからは慕われているようである。


ドラゴンモンク ギンカク　　　　　なるかみ　　　　　グレード1
BT08/099C

荒くれ者として有名な悪鬼二人組の兄貴分。 封を開けた瞬間、竜の息吹にも似た雷を纏う暴風を起こす魔具「紅葫蘆」を持つが、いつも背に携えているだけで実際に使ったところを見た者は殆どいないらしい。 巨岩を叩き割り、地面に大穴をあける、その剛腕は単純な力への恐怖を相手に植え付け、戦意を喪失させる。 彼らは弱者に興味が無い。 だから自らの力を鼓舞し、散らすのだろう。 彼らには彼らなりの、鬼と呼ばれる者としての流儀があるのだ。


10月3日

呪禁道士 コウコウ　　　　　なるかみ　　　　　グレード0
BT08/100C

呪禁法を相続する為、日々修練に明け暮れる見習い道士。 見習いとはいえ既に幾つかの封呪・解呪の法を習得しており、一時的にであれば強力な封印ですら解除することが出来る。 強さを全てとする帝国では珍しい正義感の強い少年だが、それ故に周囲の帝国民としての思想に馴染めず、人里離れた師の下で毎日を過ごすようになったという。 平和を愛する心を持つ彼のような者は少しずつだが増えている。 時の流れと共に、帝国の在り方も僅かに変わりつつあるのかもしれない。

10月4日

妖剣の奇術師 サーラ　　　　ペイルムーン　　　　　グレード3
BT07/013RR

刺激的な演出が目を引くサーカスの定番、脱出マジックを専門とする奇術師。 自分が想像し得る限りのありとあらゆる刃物を一時的に具現化する事が出来る。 観客には決して見せないが、造りだした刃物は部分的に消失させる事も可能である。 あまりに見事な剣の取り回しから、かつては別国で名を馳せた剣士だったとの逸話もあるが、定かではない。 芸に使うにはあまりにも鋭く研ぎ澄まされたその刃。 舞台の裏では別の用途で使われているのではないかと実しやかに囁かれている。

10月5日

パーフェクトライザー　　　ノヴァグラップラ―　　　グレード3
ＥＢ04/001ＲＲＲ

高い汎用性を評価され、数多の後継機が製造され続けてきたライザーシリーズ。 中でもこのパーフェクトライザー、正式名称「対決戦特化型高機動ライザーカスタム BR8-0025」は、現在最も優れた「ライザーの集大成」として数多の技術者達に賛辞を受けた。 内部に改良されたバトルライザーを格納しているため、操縦者にはバトロイドでバトロイドを操るという高等技術を要求するが、捨てられた汎用性を補って余りある性能を誇る。 技術者と操縦者の粋を結集した「完璧」の称号を持つライザー。 その力が今、熱狂渦巻くリングで披露される。


【ライザーシリーズとは】
あらゆる操縦者に対応できるよう、汎用性をメインコンセプトに製造されたバトロイド「ライザー」及びその後継機の総称。初めて実戦投入された「BR1-0021」、通称「バトルライザー」をベースに、数多の後継機が製造されている。開発後期には初期コンセプトである汎用性を除外、より高性能な機体の製造がメインとなり、数多くのカスタム機がノヴァグラップルで活躍している。



実は、パーフェクトライザーは前にも紹介されています。

バトルライザーカスタム、ハイパワードライザーカスタムの設定と一緒にどうぞ。


11月24日

ライザーカスタム　　　　　　　　　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　　　　　　　グレ―ド1
EB001/017C

武装に改良が加わったバトルライザーの正式な後継機。
目立った装備の無かった前機と違い、右掌に熱エネルギーを集中させて放つ「バニシング・ブロウ」を主武装として取り付けられた。
運動性の増加やパイロットにかかる負担の軽減もされているため、非常に扱いやすい機体となっている。


ハイパワードライザーカスタム　　　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　　　　　　　グレ―ド2
EB001/003RR
性能重視のカスタマイズを施されたライザーカスタムの姿。
主武装の機能が向上し「バニシング・ブロウEX」となった他、装甲・関節の稼働区域・瞬発力などを大幅に増強している。
その代償として、汎用性に富んだ前機とは対照的に、パイロットへの負担が若干度外視された乗り手を選ぶ機体となっている。

11月25日

パーフェクトライザー　　　　　　　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　　　　　　　グレ―ド3
EB001/001RRR

ライザーシリーズ最強にして最高のアルティメットマシン。
パイロットや技術者たちの経験してきた全てを注いだ究極のライザーであり、まさに「パーフェクト」と呼ぶに相応しいスペックを誇る。
主武装にして切り札でもある輝く双腕「バニシング・ブロウ・ULTIMATE」は、立ち塞がる全てを砕く必殺の拳である。
最強の機体と最高の絆を武器に、彼らは今日も熾烈を極めるノヴァグラップルのリングへと赴く。




こうして見ると、ユニット設定がより分かりやすく変化していますね。



カードファイト!! ヴァンガード 累計出荷枚数6億枚突破！の話に入ります。

確かに、いろいろな意味でスタッフはかなり頑張っている気はします。
実際、ＴＣＧをやらない人もそれなりにネット上では注目している人が多い気がします。


ただ・・、それが本当にヴァンガードファンの望むものになっているのでしょうか？


なんか、ファンの望む物とスタッフの考えていることとズレが起き始めているような気がしてならないのですが？

例えば、ここ最近のアニメの展開とか・・・・

出来悪いとは言わないのですが、放映開始時、アニメ好きの弟に見せても受けが悪い（というか今は見ていない）時から違和感は感じていたのですが、まだそれでもいい話はありました。



しかし、最近バトスピの方がアニメが面白くなってしまっていることに危機感を感じます。



この数字にごまかされないで、冷静に見た方がいいのではないかと考えます。







話は、変わりますが


少し前に、前々から気になっていた「竹亭」といううなぎ料理店に行って来ました。
やはり高そうなので気になるけれどなかなか行きたいという気持ちになれませんでした。
というか、今回お昼に行ったのですが人はほとんどいませんでした。（やはり高いからかな）

竹亭
http://www.unagi-chikutei.jp/


そこで、何食べようか迷いましたが天ぷらも食べたかったので「伊達なあいのり丼」を選びました。

鰻一切れに、えび天、サツマイモ天等の天ぷらの丼に加えて、汁物、漬物、小鉢、果物が入って2500円です。

味は、やはり値段相応の味で全部美味しいです。
夢中になってあっという間に食べてしましました。

その上で、あえて気になったことは小鉢に入っていたマグロの煮物が予想以上に美味しかったことと、果物の中にブドウの粒が二個入っていたのですが良く見ると、転がらないように下の部分がほんの少し切られていたのは面白いと感じました。

こういうのもたまにはいいですね。




次はこちらを読んで下さい。
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