kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

カレンダー
<<2012年
07月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ki
42 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 その79

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1342860424.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


7月23日

真実の聴き手 ディンドラン  ゴールドパラディン  グレード1
BT07/20RR

“ゴールドパラディン”白兎団の諜報部隊長。戦場では本陣の付近に常に位置し、各所へ伝令を飛ばす役目を担う。
彼女の持つ強力な集音機能を備えた武装は、部下の小型マイクロフォンから発せられる魔力の音波を通じて同期しており、各人が入手した諜報結果を逐次把握することができるようになっているのである。 情報とは、扱い方次第で敵にも味方にもなる
諸刃の剣。 彼女は常に情報という見えざる刃と剣を交え、真実という増援を引き連れてくるのである。

7月24日

逢魔ヶ刻の魔走バイク  ダークイレギュラーズ  グレード1
BT07/83C

日と月が混じり合う黄昏時、「逢魔ヶ刻」にのみ現世に現れると言われる幽世の中級悪魔。
甲冑と一体化した自動二輪の形態を取り、現世にいる間は周囲の景色が霞む程の速度で常に走り続けている。
彼らは現世と幽世で姿形が全く違うらしく、現世でどのような姿になるかは、現界するまで当人にもわからないらしい。
音も立てずに超高速で走行する悪魔の群れ。黄昏時に出歩かない事だけが、彼らと遭遇せずにすむ唯一の方法だろう。


逢魔ヶ刻の冥界馬車   ダークイレギュラーズ  グレード2
BT07/34R

日と月が混じり合う黄昏時、「逢魔ヶ刻」にのみ現世に現れると言われる幽世の中級悪魔。
馬車そのものが一個体であり、首無しの馬が引く仰々しい荷台には巨大な悪魔の顔が張り付いている。
首の切断面が魔界の入り口と微弱に繋がっており、大量の瘴気を噴出させているため、並の人間では近づくことすらできない。
その馬車は冥界への案内人と言われている。亡者を「連れて行く」のではなく、「作り出す」という意味で、だが。


逢魔ヶ刻の魔神戦車   ダークイレギュラーズ  グレード3
BT07/84C

日と月が混じり合う黄昏時、「逢魔ヶ刻」にのみ現世に現れると言われる幽世の上級悪魔。一般的な悪魔が住まう魔界とは違う次元の住人であり、この次元の詳細については未だ解明されていないという。また、これほどの巨体にも関わらず、突如音もたてずに現れるため、襲われれば対処のしようが無い。幽世の存在について、知られている事は少ない。
わかっているのは「それら」が攻撃的で危険な存在であるという、どうしようもない事実だけである。

7月25日

士官候補生 エリック   アクアフォース   グレード0
BT08/93C

士官としての資格を有するべく、軍学校にて学業に励んでいた候補生。 当時の軍学校は、“アクアフォース”が封印されている間に
別国の領土となってしまったため、未熟ながらも実地にて経験を積むために戦場に立つことになる。
彼は知った。 前線に立つことがどれだけ恐ろしい事なのかを。どれだけ勇気がいる事なのかを。 戦を覚え、彼は多くを学んだ。
深く一呼吸し「まずは生き延びる」と誓う。 剣戟と爆音が鳴り響く過酷な戦場にも関わらず、彼はすでに冷静だった。

7月26日

スリーミニッツ  ノヴァグラップラ―   グレード0
BT02/073C

赤いマスクで素顔を隠して戦っていた古参の戦士。当時は安全面の不安から評価の低かった補助魔力兵装を両手足に装着して
闘っていた。「スリーミニッツ」という名と「3分で貴様を倒す!」という名前通りの粋な台詞から一躍有名となったが、以降の大会では派手なバトロイドの参加者も増え、彼の評判は次第に薄れていったという。
しかし根強く残る彼のファンは今でも待ち続けているのだ。 彼が本当に3分で敵をKOする、その日を……!

7月27日

ブレイドウイング・レジー    ダークイレギュラーズ  グレード3
BT07/34RR

滅びの力を宿した刃の翼を持つ青年。 無法地帯ダークゾーンで生まれ育ち、自身を守る力を得る為に望んで異能の移植手術を受けた。
しかし、移植された強大な力は次第に彼を歪めていき、力の用途は「自分を守る」事から「他者を虐げる」事に変わっていってしまう。
もう彼を虐げる者はいない。 故に彼は孤独になった。 触れるだけで相手を塵へと変え、その塵すらも新たな力とする滅びの翼。
それは強者の愉悦を得る代償として、抜け出す事のできない深い孤独をも与える呪われた力なのである。





カルドセプト 3DS一応ストーリーはクリアしました。
でも、デッキの方はまだまだですね。
実は、ネットでも対戦は可能なのですがやって見るとそれを痛感します。


最近、夏祭りが色々な地域で行われていますね。
どんなに規模が小さいお祭りでも何らかの、独自性を感じます。





次はこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1344157270.html

登録タグ: ヴァンガード  カルドセプト 

あなたはこのブログの 809 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2012/07/28 19:56
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
表示範囲:全体
前のブログへ 2012年07月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。