kiの何故ライブオン？

この記事からの続きです。
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1月10日

月光の魔女 ヴァハ　　　　　　　　シャドウパラディン　　　　　　　　　　グレード2
BT05/017RR

闇の力の根源と言われる月の魔法を操る魔女。
古来より暗闇の中で輝く月は闇の力を蓄えていると言われており、その中には習得してはならない禁忌の魔法も存在する。
彼女が今の主と出会ったのは蒼月が雲に覆われた夜――果たしてそれは偶然だったのだろうか。
黒い夜に惹かれた蒼い月は、より深い奈落を総べる竜に頭を垂れたのである。

1月11日

邪眼の美姫 エウリュアレー　　　オラクルシンクタンク　　　　　　　　　　グレード3
BT05/019RR

蛇の頭と瞳を持つ美しくも禍々しい妖姫。 オラクルシンクタンク所属への経緯は不明である。
人の寄り付かない朽ちた遺跡に居を構え、占術の研究を行っている。
占術以外の研究にも意欲的であり、時には自らを披見体として実験を行うこともある狂科学者としての顔も持つ。
謎の多い彼女の事を調べようとして遺跡に踏み入った者は、誰一人として戻ってこなかったと言われている。


◆「バインド」とは……？
指定されたカードを「バインドゾーン」に封印する効果です。
「バインド」されたカードは、「バインドゾーン」に置かれます。
◆「バインドゾーン」のカードについて
「バインドゾーン」はプレイマットの外にあります。
「バインドゾーン」に置かれたカードは、プレイマットの外に置き、山札や手札等のそれ以外のカードと混ざらないように区別して下さい。
「バインドゾーン」に裏向きで置かれているカードは、そのオーナーしか見ることができません。
（対戦相手は裏向きのカードを見ることができません）

1月12日

超次元ロボ ダイレディ　　　　　　　ディメンジョンポリス　　　　　　　　グレード3
BT05/074C

クレイの平和を守るために戦うサイボーグ・ヒーロー。
普段は人間と同サイズで、「超次元メイクアップ」の掛け声と共に本来のサイズに戻ることができる。
次々と出現する敵に苦戦するダイユーシャ達を助けるため、彼を追って次元の彼方より現れた。
合体機構を持たない小型の次元ロボだが、スピードと手数を生かした戦法は、
敵の足止めや大型機体の補佐を行うに当たって高い性能を誇る。

1月13日

マジェスティ・ロードブラスター　　　　　　ロイヤルパラディン　　　　　 グレード3
BT05/002RRR

勇気を力とする光の剣、覚悟を糧とする影の剣、双つの剣の力を束ねた聖域の勇者「ブラスター・ブレード」の姿。
影の騎士より受け取った覚悟の剣とその心、全てを受け入れた彼の手には新たな力が宿っていた。
それは絶望を希望に変える刃。 悲しき因果を終結へ導く大いなる力。
集いし戦士達を先導する若き英雄――今、その勇姿は伝説の一頁となり、星の歴史に刻み込まれる。
「長きに渡る戦に終止符を打つ時が来た！ 勇気と覚悟を携えし戦士達よ、我に続け！」




遂に5弾発売ですか。

癖のありそうなカードばかりですが、使いこなせる人はいるのでしょうか？

特に

ファントム・ブラスター・オーバーロード　

ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド

マジェスティ・ロードブラスター


この3ユニットは、アニメ上はすごい演出で大活躍しそうですが、現実ではどうなのだろう？



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