kiの何故ライブオン？

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12月26日

ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド
BT05/005RRR

長きに渡る戦に決着をつけるため、自らの命を触媒として進化を遂げた帝国最強の竜戦士。
命の灯を力に変える禁断の邪法――更なる力をつけて迫る聖騎士と奈落竜を打ち倒すため、彼は彼なりの答えを出したのである。
燃え盛る四翼を羽ばたかせ、立ち塞がる敵全てを薙ぎ払い、暴竜は飛ぶ。 目指すべき仇敵はすぐそこに。
「我が望みは唯一つ、彼奴等との戦のみ。 この命は今、この瞬間の為に存在したのだ」

12月27日

アイリスナイト　　　　　　　　　　ネオネクタール　　　　　　　　　　　グレード2
BT05/024R

大樹の国「ネオネクタール」に咲き誇る菖蒲の遺伝子を宿した騎士。
突出して秀でた能力はないが、あらゆる部分で平均以上のポテンシャルを持つ安定力のある戦士である。
「侍」のように何事に対しても誠実な性格をおり、いつも考えなしに行動を起こすリリーナイトを叱咤するブレーキ役も務める。

リリーナイト・オブ・ザ・バレー　　　　　ネオネクタール　　　　　　　　　グレード1
BT05/048R

大樹の国「ネオネクタール」に咲き誇る透百合の遺伝子を宿した騎士。
考えるより先に体が動く熱血漢であり、相棒のアイリスナイトに咎められる姿がよく見られるが、
自分と得物の特性を十分に理解しているため、一度戦闘に入ってしまえば後方支援として高い実力を発揮する。

12月28日

ミストレス・ハリケーン　　　　　　　ペイルムーン　　　　　　　　　　　グレード3
BT05/008RRR

魔族の素体に鳥人の因子を移植したキメラデーモン。
彼女に課せられているのは主に舞台裏における魔獣の教育であり、表舞台に出ることは少ない。
その嵐の如き鞭捌きはまさに「ハリケーン」の名に相応しく、流麗なテイマーたちのそれとは違う荒々しい美しさを持つ。

12月29日

ヒステリック・シャーリー　　　　　ダークイレギュラーズ　　　　　　　　グレード0
BT05/077C

精神感応能力（テレパス）と念動力（サイコキネシス）という2つの能力に突如目覚めた少女。
まだ力の制御が出来ておらず、自分の意図とは全く関係ないところで能力を誤動させてしまうことが多い。
能力により大人たちの暗い心の内を覗いてしまっため、極度の人間不信に陥っている。

12月30日

静寂の忍鬼 シジママル　　　　　　　　むらくも　　　　　　　　　　　　グレード1
BT05/055C

静寂と暗闇を好む隠密部隊の忍。 数百メートル離れた他者の心音を聞き取れる異常に発達した聴覚を持つ。
帝国領国境付近の集落に双子の片割れとして生まれ落ちたが、双子を「忌むべき者」とする掟に従い、
彼の弟は生まれた直後に隣国へと流された。
魂の形状を認識できる力を持つが、「任務に支障をきたす障害でしかない」と疑わず、常に視界を封じている。

12月31日

スターコール・トランペッター　　　　　ロイヤルパラディン　　　　　　　グレード2
BT05/003RRR

自身の内に秘めた「勇気」の力を解き放ち、成長を遂げた天使の少女。
英雄たちの後背を支え続けた日々や黒い少女との確執、数々の艱難を乗り越えた彼女の吹き鳴らす音色は、
全ての人々に立ち上がる勇気を振りまく希望の魔法となった。
今、少女は再び空へと羽ばたく。 その胸中にあるのただ「皆を守る」という強く健気な想いのみである。

虚空の騎士 マスカレード　　　　　　　シャドウパラディン　　　　　　　グレード2
BT05/018RR

双角の悪魔と同時期に出現し、奈落竜を主として付き従う謎に包まれた騎士。
触れただけで身を裂く刃の鎧と肉厚の大剣を構えた異様な様相にも関わらず、蜃気楼のように曖昧な存在――
故にいつしか「虚空の騎士」と呼ばれるようになった。
その声と素顔を知る者はおらず、他者を拒み、主以外には一切近づかないという行動から、
奈落竜が闇の力で生み出した傀儡ではないかと実しやかに囁かれている。




もう、50まで行きましたか。
何気に、多くのユニット設定が紹介されてますね。

どこかでまとめて本でも出せばそれなりに売れそうな気がするのは気のせいでしょうか？