kiの何故ライブオン？

この記事からの続きです。
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11月21日

ネコ執事　　　　　　　　　　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　　　　グレ―ド0
EB001/019C

出自・経歴など全てが謎に包まれたネコの執事。
ノヴァグラップル主催者や、その関係者たちの付き人・世話係を行っている。
主人に忠実であることはもちろん、どんなことでもそつなくこなせる執事の鏡である。

11月22日

フープ・マジシャン　　　　　　　　ペイルムーン　　　　　　　　　　　　　グレード0
EB001/024C

ペイルムーン最年少の可愛らしいマジシャン。　サーカス団のマスコットとして有名。
異能の力を持ってしまったが故、両親に忌み嫌われ捨てられたところを団員に拾われたという悲しい過去を持つが、
本人は今の方が幸せなので大して気にしていないようである。
「輪」となっている物であればどんなものでも空間の抜け道につなげることができ、それを生かした消失・出現マジックを得意とする。

11月24日

ライザーカスタム　　　　　　　　 ノヴァグラップラー　　　　　　　 グレード1
EB001/017C

武装に改良が加わったバトルライザーの正式な後継機。
目立った装備の無かった前機と違い、右掌に熱エネルギーを集中させて放つ「バニシング・ブロウ」を主武装として取り付けられた。
運動性の増加やパイロットにかかる負担の軽減もされているため、非常に扱いやすい機体となっている。


ハイパワードライザーカスタム　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　　　グレ―ド2
EB001/003RR

性能重視のカスタマイズを施されたライザーカスタムの姿。
主武装の機能が向上し「バニシング・ブロウEX」となった他、装甲・関節の稼働区域・瞬発力などを大幅に増強している。
その代償として、汎用性に富んだ前機とは対照的に、パイロットへの負担が若干度外視された乗り手を選ぶ機体となっている。

11月25日

パーフェクトライザー　　　　　　　　　　ノヴァグラップラー　　　　　　　グレ―ド3
EB001/001RRR

ライザーシリーズ最強にして最高のアルティメットマシン。
パイロットや技術者たちの経験してきた全てを注いだ究極のライザーであり、まさに「パーフェクト」と呼ぶに相応しいスペックを誇る。
主武装にして切り札でもある輝く双腕「バニシング・ブロウ・ULTIMATE」は、立ち塞がる全てを砕く必殺の拳である。
最強の機体と最高の絆を武器に、彼らは今日も熾烈を極めるノヴァグラップルのリングへと赴く。






ヴァンガード2期確定ですか。
まあ、確かにあのままだと一部のクランしか強くならないですかね・・・

ってトライアルの時点でアイチと櫂は続投ですか。


主人公は変えても良かった気はするのですが。


何というか個人的にアニメの方はアニメのスタッフの方々が前に制作していた「ライブオン」の方が面白く感じるのですよ。

ヴァンガードも見どころはあるのですが、なんか色々な意味でぐだぐだ感を感じてしまって。

例えば、アイチ君の行動や言動、目立っているはずなのになんか蚊帳の外にいる感じがする脇役達等。


弟も、ライブオンはアニメに関しては好きでしたがヴァンガードには興味ないですし。

ですがヴァンガードのTCGそのものはつまらないわけではないので別の主人公、別のスタッフで作った方がいいのでは？と感じるのです。




とりあえず、コミックスタイルでヴァンガードの環境が変わるか様子見ですね。