ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 その22
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6月1３日
ソウルセイバー・ドラゴン ロイヤルパラディン グレード3
ＢＴ02／004RRR
古の時代より生き続ける聖域の守護竜。
伝承には「悪しき力により天空が覆われる時、暗雲を切り裂く一条の光が聖域に舞い降りる」と記されている。
太陽のように眩く温かい光「ホーリー・チャージング・ロアー」は、傷ついた戦士達を癒すと共に、挫けかけた彼らの勇気を奮い立たせる。
6月1４日
魔の海域の王 バスカーク グランブルー グレード3
ＢＴ02／011RR
亡者達が跋扈する海域の統括者。
無数の低級アンデッドや魔法生物を束ねる存在であり、その全権を担っている。
ひとたび海域の入り口「バミューダ・ゲート」の扉が開かれば、近海は一刻ももたずに悪鬼の巣窟と化すだろう。
6月1５日
ユナイト・アタッカー スパイクブラザーズ グレード3
ＢＴ02／021R
傍若無人なプレーで敵を圧倒するサイボーグオーガ。
立ちはだかる敵を巻き込んで、強引にトライを決めてしまうほどの怪力を誇る。
感情の抑制が効かず、相手を度々病院送りにしてしまうが、派手な攻撃やパフォーマンスで観客席を盛り上げるため、
ファンの間では人気がある。
6月16日
ダンシング・カットラス グランブルー グレード1
ＢＴ02／025R
とある魔導士の呪いを受けた魔法の剣。
普通の武器を装っているが、近づくとひとりでに動き、毒の仕込まれた刃で斬りつけてくる。
「近づく者を斬れ」という単純な呪いに従って動いているだけで、一切の意思は持ち合わせていない。
6月17日
若年のペガサスナイト ロイヤルパラディン グレード1
ＢＴ02／015RR
部隊に配属されたばかりの少年兵とペガサス。
一人前の騎士と成り、聖域の平和を掴むその日を夢見て、彼らは戦火の渦へと身を投じる。
輝く鎧を身にまとう天馬騎士部隊が空を駆ける様は、黄金の流星群と見紛うほどに美しい。
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| テーマ：ヴァンガード | 投稿日時：2011/06/17 20:12 | |
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