kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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サマーカードファイト地区決勝大会東京(ネオスタンダード)優勝者のデッキについて

優勝者のデッキ公表されましたね。
私のデッキと似ているのにあちらは優勝してこちらは1勝2敗。
何が原因だったのか考えてみます。


こちらが、今回私が使用したデッキです。


http://tocage.jp/blog/2074/1283168487.html



私が見た限りでは、私と戦法はほとんど一緒だった気がします。
ただ、気になったのは結構いいタイミングで必要なカードを出しているような気がしました。
あと、手札のカードがいつ天以外だったからかもしれませんが、エネルギーを6まで貯めていました。
正直いつ天ではドローするカードはないのでよく考えないと手札がすぐ0になるのです。
一応優勝者デッキにはスパーク1ドロー最弱キャラの真冬が入っていましたがいつ天の場合攻1500のカードが多いので相性がいいとは言えません。(攻1500が場にいるとスパークしても1ドロー出来ないのです)
杜崎 沙弓のカードが入っていたのは意外でした。
多分、いつ天だとこちら側が手札不足悩むからでしょうが。



それでは、何が最大の勝因だったのか?
申し訳ありませんが、「運」これしか私には考えられません。
対戦相手の方々のデッキはかなり強そうに見えました。
たまたま、最後に優勝者と対戦した方とフリーバトルで対戦しましたが、6対10で負けました。
確か、鞠絵と四葉+海晴の力押しデッキでした。
あのパワーと雛子の連続パートナーアタック(春歌も入っていました。)に対抗するのは正直無理でした。(どのカードもブースター版です一応)
それを考えると、こう結論つけるしかないのです。


「前に運ゲー否定しておいてとこれはないだろう」言われるかもしれませんがこうとしか言えないのです。
言い訳かもしれませんが確かに優勝者のデッキにもいいカードはたくさん入っています。
しかし、それを生かすためにはタイミングが良くないと意味がないのです。
特にウィクトリ―スパークでは。
私が見た限りそのタイミングは本当にうまくかみ合ったそんな感じがしました。



実はもう少し書くとツイッタ―で地区決勝大会東京優勝者も優勝したことを書きこんでいました。

そこでこうお祝いのメッセージを書きました。
ツイッタ―の名前は違います。


「おめでとうございます。いつ天でもここまでいけるのかと感心しました。」

そしたらこう返って来ました。

「ありがとうございます。いつ天は書いてあること自体は強いのです。除去体制がないので、環境に全体除去がないのを祈るしかないのですが。」


一応キャンセルはありますが、限定されていますからね。

登録タグ: ヴィクトリースパーク  コラム 

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テーマ:ヴィクトリースパーク投稿日時:2010/08/30 20:47
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク  
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