kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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チェルモ秋葉原 ライブオン公認大会に参加して来ました。

8月21日 チェルモ秋葉原 ライブオン公認大会に参加して来ました。
参加費100円でした。

大会に参加した方は一人だけでしたが、何とその方は昔ぶたさんのホームページの掲示板に書き込んでいたアルキキャットさんでした。


ぶたさんのホームページ


http://buta.vis.ne.jp/top.html

アルキキャットさんは普段は別の所の公認大会に参加しているそうですが今回たまたま来たそうです。
(前来た時は2人ほど参加した人がいたそうです。)
ぶたさんとは仲がいいみたいでライブオンとぬらりひょんTCGにはまっているそうです。


私が使用したデッキは、「水野 志吹」スタートの水妖族デッキ。

アルキキャットさんは、「黒星 一」スタートの飛翔族デッキです。


序盤でいきなりガトリングースを2体ライブされるが、こちらもゼニスをライブ。
相手はプライマリーが来ない。
しかし、グースのおかげで一進一退の勝負が続く。
勝負が動いたのは、私のワナイワナがリアクションライブした時。
もちろん選んだのはガトリングースでそれを撃破。
おまけにもう少ししてからまたワナイワナをリアクションライブ出来てそのおかげでもう一体も撃破。
そこからはもう私のペース。
相手が終盤プライマリーをライブしたが時すでに遅し、こちらが押し切って勝利。

B級ラインセスとカードをもらいました。

ちなみにスタートが黒星(赤属性のカードライバー)なのは、ダブルファイアーを使うためだったみたいです。



まだ時間があったので、持ってきた他のデッキと対戦してもらいました。


ki      間田 琢磨ネタ飛翔デッキ

アルキキャット 間田 琢磨と大空ドラゴンデッキ


一応A ミッドナイトホークはライブ出来たが、一枚しかないプライマリーは落ちる。
それでもフォロー・ザ・ウインドを上手く使って逆転しようとするが、相手の上昇気龍、リベリュール、シルクスパイダーの前には歯が立たず敗北。



ki      渋井 響スタートの導魔族デッキ

アルキキャット カラフルGOTOスタートの導魔族デッキ


こちらのヴォルガニックと導魔族で押して勝利。
しかし、アルキキャットさんもシュリガーラの能力で戦慄のクラリネットをバースト2してさらに戦慄のフルートのスタンド効果で合計4バーストというテクニックや、移送ギンチャクうまいタイミングでライブしてこちらのデソレットを手札に戻すなど面白い戦い方をしていました。

ki      山賀 裂スタートの地獣族デッキ

アルキキャット 双葉 最スタートのホライゾンデッキ


序盤相手が手札事故を起こしたおかげで、相手のペースになる前にタイガードラゴをモンスタークリエイトで引っ張ってくるくらいどんどんバーストしきって勝利。
正直相手のリアクションがタイダルウェーブだけだったのと強力なモンスターで相手がライブしてきたのがホライゾンだけだったのは幸運でした。

相手のデッキには、ホライゾン以外にも24、32、海妖神の憤怒まで入っていたのでそれらがライブされてたら正直押し返されていました。


後は、アルキキャットさんとライブオンのこととか色々雑談をして別れました。
実はメール交換したので、メール出して見たのですがどうやらまだデッキはあるらしく今度会った時は別のデッキで勝負しましょうと書いてありました。
久しぶりに、本気でライブバトルが出来て楽しかったです。




次、いつになるか分かりませんが機会があればまた行ってみたいです。
でも今度は、アルキキャットさんが普段大会に参加している所に行った方が確実みたいですね。
ぬらりひょんTCG大会のもそこでやっているそうなので。


登録タグ: ライブバトルカード ライブオン  コラム 

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テーマ:ライブオン投稿日時:2010/08/23 21:07
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン  
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