白リーグ一回目
白リーグ一回目のレポでも書いてみる。
２/３ 白リーグ（宝島末広店）
使用デッキ 赤青本
１回戦 葉留佳奈多
相手のパンチャーの湧きが大したこともなく
ダメージレースも終始問題なく進み勝ち。
２回戦 ハルヒ単
札幌の人がわざわざ旭川に遠征してきました。
単純なキャラ単デッキだったし、相手リフレッシュの
タイミングの悪さやら打点の通り過ぎで問題なく勝ち。
３回戦 打点厨？
あまりやりたくないデッキタイプでしたが序盤のレベル０帯での
アドバンテージにより差がついて勝ち。
４回戦 小川集中SOS団
割と一般的に多そうなデッキタイプがここで出てくる。(まあ、当たり前ですが)
終始こちら現在の自分のレベルに合うハンドではなく
結果パンチャーの少なさにより打点差がついて負け。
デッキレシピの方にも書きましたが事故に対する回避方法が
ほとんどないことによる敗北なのでまあ、仕方ない。
最近の大会全部１回戦敗退だったことを考えればそれなり良かった方だった。
結果 ３－１で２位(権利獲得 クライマックス賞なし)
目標であった権利もらったからまあオッケーだが、
クライマックス賞のランダムには毎度やられる。(人数が増えたのが大きな要因)
こういった大会ではしっかりと考えてる人が上にあがってくるから負けても納得する。
つまりまあ、逆にこういった時ほど自分のバカな部分を露呈してしまっていることになる。
とりあえず常に正しいプレイングがすぐに浮かぶようにしたい。(無駄に悩む時間が長い)
こればっかりはホントにどうにかしたい。
登録タグ： ヴァイスシュヴァルツ 大会レポート
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2010/02/04 06:25 | |
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