更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/09/26 | アクエリアンエイジ | Saga1/青パーミッション タレント型 |
デッキ登録機能が(いつの間にか?)実装してたので、思わず懐かしくなって登録してみた。一部の人にはトラウマものの、利用者の非常に数少ないパーミッション型で私のメインデッキでした。
これはSaga1の最後に使ってたやつ。Saga2含めると
ハンズ・オブ・グローリィ⇒シャドウベイン
ディスペルマジック⇒アブソリューション
になります。
前者はファクターをなくす代わりにファストタイミングで(1)を飛ばす意味の判らないファストです。
後者は2コスト払ってプロジェクトをカウンターする代わりに、0コスト払って(払ってねーよ)プロジェクトまたはパーマネントをカウンター(or 破壊)すると同時に、何故か目標のコスト分ドローするという本当に意味の判らないファストです。
…ほんと、アブソリューション意味わかんねーなw
登録タグ: コラム SagaⅠスタイル アクエリアンエイジ デッキレシピ
テーマ:雑記 | 投稿日時:2011/09/26 22:27 | |
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Nakaji さん | [2011/09/27 00:46] |
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懐かしいカードがいっぱいだ。俺もお世話になったカードが沢山ありますね。
そして、SagaIIのアブソリューションって本当に意味解らないカードでしたね。魔切りもだけど。 |
如月伽奈 さん | [2011/09/27 09:41] |
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個人的には魔切りよりもアブソリューションのがオカシイカードでしたね。プロジェクト、パーマネントと大抵のデッキでのエンドカードを1枚(しかも0コスト)で止めれるというのは、それまで頑張ってファクタコントロールして防いでいたのが馬鹿らしくなる効果でした。
今だから正直に話すと、Saga2の厳島美鈴によってファストおよびプロジェクトで戦う事が始まる前から否定され、キャラ(ブレイク)の大きさだけで戦うことを余儀なくされた時点からアクエリへの興味は失っていきました。ついでに大きさだけじゃないゲーム性の特徴となる精神攻撃が、段々といとも簡単に無効化されていったのも要因ですね。 アクエリは累積ダメージ方式ではないので、大きなキャラに小さいキャラは束になっても敵わない。その例外が精神攻撃であり、これに対する措置はSaga1時代は非常に慎重にデザインされてたはずなのです。 それなのに、どうしてこうなった…。 まあ私のSaga1最後のデッキには、ブレイクすらなかったんですけどね! りせっとちゃんだったしね! どうしてこうなった! |