非“ラボメン”組
岡部 倫太郎:コンセプト能力+このカードをパートナーとするカードが3種、欠点を言うとベンチに下げ辛い程度。
牧瀬 紅莉栖:リセットそれだけで強い。通常のリセットと違い5枚から本気を出すので序盤、特にリタイヤ3枚以下に出るとかなり弱いですね。しかし、7枚以降は相手のベンチを全てリバース出来ます。除去はベンチを空けてしまったり、耐性のあるカードに邪魔される事が多いですが、リバース耐性は無いはずなので、その点の強さは間違いなくあります。・・・デッキを作りながら、作品トリガーにしないと、「まゆり」が採用されない予感を感じる。
椎名 まゆり:コンセプトを発動させないと劣化能力の多い《時》ではスパークを選択できるのは強いと思います。『Steins;Gate』有数のレベル1でも有ります。欠点はやはり《時》を持たない所でしょうね。
橋田 至:除去は強い!しかしトリガーに《時》が無いので『Steins;Gate』では使い辛いでしょうか、しかし作品内にトリガー持ちが7種類もいるので、入れたデッキも作れると思います。
漆原 るか:アタッカー、トリガーが特殊ですが、“鳳凰”持ちは2種類ともベンチに置きたいパートナーカードなので、このカードの採用は十分にありですが・・・・・『Steins;Gate』が除去に弱い点と、所詮2種類しか無い点を考えるとデッキには使い辛いか?
フェイリス・ニャンニャン:コンセプトが波に乗った時の活躍が1番ではないのでしょうか、逆に乗らなかった時まったく活躍しないでしょうが。サイズ自体は悪くないですし、コンセプトがある以上基本的に採用されると思います。
阿万音 鈴羽:“ラボメン”を使う意義にもなるカードですね、4種類以上からレベル3バニラ越え、リタイヤ操作が無いので安定はしませんが4種類は普通に行けると思います。作品のまとめ能力にもなっているので問題無く使われると思っています。
桐生 萌郁:発動に一手間いる除去、やるやらないは選べるので問題無く優秀。パートナー無しなので使い辛いかもしれませんが、除去は除去なので問題無く選ぶ人も居ると思います。
天王寺 裕吾:単体では意味のないサポート能力ですね、今の所関係するカードは2種類しかありませんが、1種類がパートナー関係にあるのでデッキに採用する際にはすんなり入ると思います。
天王寺 綯:お父さん無しでの能力使用はほぼ無いと思います。逆にお父さんがいれば、レベル1の3000/7000と破格のサイズになるのでかなり強いです。『Steins;Gate』が除去に弱い点を考えればパートナーカードを散らすデッキ構築は考えられると思います。
と、長々書きましたが、ここまで読んだ猛者はいるのでしょうか。最後に底辺デッキビルダーの私が考えた『Steins;Gate』デッキを。
ラボメン組 29枚
岡部 4 鈴羽 4 ダル 3
萌郁 4 まゆり4 牧瀬 4
るか 3 フェイリス 3
非ラボメン組 21枚
岡部 4 牧瀬 4 ダル 3
フェイリス 3 鈴羽 4 萌郁 3
デッキ組みながら色々変更したい点ががが・・・
基本的に制作者特有の理想の使い方を妄想しながら作っているので端から見ている人とは意見が岡目八目ぐらい違うと思いますので色々な意見を聞いてみたいですね。
登録タグ: オリカ
テーマ:オリカまとめ | 投稿日時:2011/08/13 19:05 | |
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