三人寄ってもモン次郎の知恵

最近の公開でD.S.のキートなる特徴が風南島でリアクションに困ってます。
かんこーひーです。

以前からD.C.に存在しており、D.S.サイドで判明しているのは生徒会と科学くらいでしょうか？
まぁ科学は別に特徴として活躍していないのでなんとも言い難い具合ですが…。
まだまだ多くのカードがあるはずなので、楽しみに待っていますよブシロードさん。

さておき、今回のお題は「仙台地区大会の結果について」です。
とは言ってもネオスタンからトリオにタイカプと種類がありますので、
全てに言及していたら冗長ですし、何より私の知識が足りません。
なので、今回はネオスタンとトリオについて言及していこうと思います。

まずこれらのタイトルを見てみましょう。

ネオスタンは
ラブライブ
アクセルワールド
ログ・ホライズン

トリオは
物語
キズナイーバー
Fate
Chalotte
物語
To Loveる
ログ・ホライズン
アイドルマスター シンデレラガールズ
スクールガールストライカーズ

ということでした。
これらのデッキレシピを見て思ったことは下記の2点です。
①1帯での手札を増やす手段があること。
②3帯での詰め手段があること
以上が基本的な事項として存在しています。
誰もがわかりきっていることですが、分かりやすく強い構築ですね。
勿論すべてのデッキがそうではないですが、多くのデッキに見られる傾向でしょう。
かなり昔の話になりますが、回復耐久が環境を席巻していた時代とは大きく異なりますね。
少なくとも今回のWGPでは1帯で手札を増やし、
3帯で詰めを使用して勝つという場面が嫌というほど出て来ると思います。

個人的な意見を言わせていただくのであれば、
上記の構築以外で強いデッキが出て来ると面白いと思います。
パワーアップが発表されたキルラキル・とある・ハルヒに期待をしておきます。

あ、D.C.D.S.ではなんでもいいので強くなれそうなのを追加していただけると幸いです。
今日と昨日の公開でトップめくりの手札増強と美波互換の手札増強が来ましたが、
もっと来てくれてもいいのよ？とかいう戯言で終わりとさせていただきます。


次回のお題ですが「メタ思考について」でお願いしようと思います。
それではまたの機会に。