【新年のご挨拶】明けましておめでとうございます。DuelPortalは今年もTCGを全力サポート! DuelPortalをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。昨年 2015年も数多くのトレーディングカードゲームが登場。発表当初から賞金制を打ち出したことでも話題になった『ドレッ... |
明けましておめでとうございますm(_ _)m
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
ってことで環境について思ったこととか
全国見てからの後出しなので誰でもわかる事しか書いてないです><
○トップメタは言うまでもなくトラブる。
こいつが宝対応をハンドアンコールして連打するので、自然とそのスピードについていけるタイトルが、環境の上位にいます。
今回の全国でも上位三位は、デレマス(門による新田美波の連打)、SAO(宝によるユウキの連打)、トラブる(宝によるみかんの連打)、とどれもクライマックスを手札を減らさずに打ち続けることが可能なタイトルです。
また、四位のギルクラは先行を取れれば、初手移動からのオカ研を絡めた速攻で相手が必要なパーツを集める前に勝負を仕掛けることができるのと、ガウル涯で盤面をがっちり固めてシャミセンを構えてしまえば、新田美波やしっかり確保を封じ込める(実際は難しいですが)ことからの結果でしょう。
○GFが0だった理由
元々ストブ4扉4の構築が多く、スピードに付いていけるかが微妙なのと、門を入れたとしてもしっかり確保のシナジーで割り続けることが厳しい(パワーラインが足りない)ことと、強みである神楽坂を早出ししても、クライマックスの連打によって二帯が直ぐに終わってしまうことも多いこと、トップメタのトラブるが風を採用していることで、神楽坂が飛ばされたり、土壇場でレベル応援か南瓜がバウンスされてバーンが打てないなど、ペースを崩されることが多いことも原因の一つではないでしょうか。
ちなみにいま自分は扉対応の青の1/0を採用した、スピード重視の青赤GFを考えてます。
なかなか調整する時間がないのが辛いです><
こんな感じでしょうか
要するに、「道中クラマをはり続けることが可能で、それをしても手札が減らないタイトル」が上位に来てます(よく考えたら当たり前に強い)
まぁ夏までは時間があるので、しばらくは好きなデッキを好きに回してヴァイスシュヴァルツを楽しむことにします(そもそもやる時間があまりありませんがw)
では、今年もヴァイスシュヴァルツの発展を願ってノシ
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ
テーマ:雑記 | 投稿日時:2016/01/01 06:46 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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