ダメージ調整とは
ヴァイスをやって3年近く経っていますが未だに最終盤面や中盤のダメージ調整といった点がよくわからなくなることがあります。
基本的にはぴったりの打点を与える方が確率的には高いわけですが、相手のデッキ見てイベントや助太刀の効果を考えるなど複雑な部分は多いですよね?そこは使用デッキや対戦相手によりますが、例えば3-1から6点入れる際に3-3-3と2-2-2どちらを選択するかの基準点はどこになるのでしょうか?相手に回復イベントはない場合、圧縮率基準なのかそれとも盤面を優先し考えるべきか。自身の残り点数やストックなどの細かい部分の基準まで考えていくのでしょうか?
ダメージを調整する段階でどのような視点でどこを見ていくべきかといった点を教えていただけると嬉しいなぁと思います。また、様々な意見があると思いますので議論とまではいかないまでも色々聞いてみたいです。
p.s.
山のドラの枚数に関してはサイド0→1で何回か勝ってきているので意識はしていますが、確実に乗る場合以外は確率が高くともフロントするべきなのでしょうかね?
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テーマ: | 投稿日時:2016/03/10 22:43 | |
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現在“3件”のコメントがあります。
PLM さん | [2016/03/11 01:14] |
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3-1に2-2-2は1キャン要求。3-3-3は2キャン要求です。 山の上に1cx/6を要求するか2cx/9を要求するかの差です。 どちらかといえば3-3-3の方が生存率が低いです。 点数を大きくするかどうかは、後自分が何ターンアタックフェイズを行えるかで変わってくると思います。 自分がラストターンだと思ったら必要キャンセル数は一番多いものを選択します。 自分があと2ターン、3ターン掛けれるほど余裕があるなら、点数を抑えて確実なダメージを刻んだり、トリガーで相手の山が弱くなるのを待ったり等、自分のラストターンへのお膳立てをします。 求めている答えと違っていたらごめんなさい。 |
mashiro002 さん | [2016/03/11 02:18] |
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>> PLMさん コメントありがとうございます。 たしかにキャンセル要求数的には3-3-3を見たほうがいいですね。納得です。 刻むかどうかの判断は自分のクロックと山を見て決めるとのことですが もし耐えれる状況であっても相手の山がリフ直後として相手の圧縮率がどの程度であれば打点を大きくしようと考えますかね?教えていただけると参考になります。 |
PLM さん | [2016/03/12 01:26] |
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数学は得意ではないのであまり深く計算した事はありませんが、リフ直後は8戻りでもよっぽど均等になっているか、上に固まっていない限りは連続でキャンセルされる事はありませんし、3点くらいなら作ります。ドラが濃いならドラ期待して2点に抑えたりとかですね。 CXを持っている状態で貼るか決めかねているとかいう状況であれば、次の自分のターンのアタックが1-1-1にならなければだいたい貼っちゃいます。 自分が追い込まれている状態で逆転するんだとしたら、全キャンor1点のとこだけ通して回復っていうのが多いでしょうし、その逆をさせないように意識してるかな~くらいなんですけど。 合っているかわかりませんが参考になれば幸いです。 |