大会結果
使用デッキ SAO(青緑赤3色)
1回戦 対GF 勝利
基本的に1000/1貼ってキャンセル無いでーすを言い続ける試合展開。1帯で相手の1/1・8500が出てこなかったため絶剣多めの盤面作り対応打ち続けて打点差作り勝利。最終盤面デスガン含め6キャン要求が完成したため負けは見えなかった。唯一のデッキコンセプトが光る試合展開だった。
2回戦 まどか 負け
お互いCXをハンド3枚からスタートしたらしくこちらも泥試合。コンソールでハンド整えつつ1帯で絶剣対応2回うって無理やりリフ早めた結果、2山目で1レベル差が付く。こちら2-6でストック12枚盤面5ハンド5の状態で2回目のリフで高圧縮決めるも次の自分のターンに相手3-2で3キャンされシノン本体のみ入り3-5から、圧縮いいはずの山のボトムにCXが固まった自分がレベル差詰められ負け。流石に20枚中6枚ある山でメイコ互換はさんでも5点素通りは予想できなかった。
3回戦 GF 負け
6点貫通以上。
0,1,2まで優位取り続けるも6点貫通からレベル差なくなり敗北。宝噛むとCX2枚ずつ消えるわ、本ドローCX安定などひどすぎる試合。1ターンに1噛み基本状態でハンドが毎ターン1枚増えていく。さらに何度か捻った集中がむしろ低圧縮につながった。無理に削りに行った結果リフ直後の山がガバガバにも程があった。
最終盤面並び間違えるも相手のキャンセルによりそんなことなかったになったが・・・。プレミも何回かあったため仕方ない試合とも言えた。
SAOレシピ
Lv0 17枚
赤
4:コンソール相殺
2:高松互換
4:標的応援
青
2:移動
2:3500
緑
3:集中
LV1 13枚
赤
2:標的相殺
緑
4:絶剣
青
3:クロアンシノン
2:手アンシノン
黄
2:副団長
LV2 4枚
赤
2:後列標的付与
青
1:後ろに注意
緑
1:メイコ互換
LV3 8枚
赤
2:デスガン
青
4:シノン
2:早出しキリト
CX
4:ロザリオ
4:幻影
赤 16枚
黄 2枚
緑 12枚(cx4)
青 20枚(cx4)
正直ハンドに緑抱えることを意識しないと1帯の色発生に困ることが多々あるが、絶剣の対応のおかげでデスガン+後列の標的付与を持ってくるorシノンバーンの使い分けが簡単に出来うるため、むしろ以前の型と比べて更に攻撃的な面では優れていると思われる。また、山2枚削りは圧縮という点においてはかなり優秀でありレベル上昇によってサイドの選択肢を狭め盤面を開けさせることができた(2戦目)ため、絶剣の返しの低さはリバース時回収等のデッキ以外には気になることがなかった。シノン対応を1回しか打てていない点や、キリト早出しを1度もしていない点、パーツが足りない件と問題はあるが使えないことはないデッキではあった。
元々使っているのがD.C.のせいか凛としたやショットアスナよりもシノン・死銃バーンの方(アタック時バーン)が止めづらい印象が強いためデッキコンセプトが固まってしまっている気がしている。環境デッキと呼ばれている青t赤GF、黄GF、ニセ相手の場合ソウル調整の出来うる凛としたの方が優勢かどうかを見極めていく必要があると考えられる。また、使用していないため11連撃の使い勝手が分からない。アタック順を考える上で基本的にはユウキ→11連撃→アスナ(ショット持ち)→何かの順で殴ることが多くなりそうであるが期待しているソウル数にならない場合どうするかなど考える点が増える難点が大きい。コスト面が重いことも問題だが、よく見るデッキだとピン挿しであることからCXなしで大きな打点が見込めることから保険としての重要性は考慮する必要がある。
ノリとテンションで書いていますので乱文のままですから、文句やコメント等ありましたらよろしくお願いします。おそらく後日になりますが返信していきたいと思います。
p.s.
姫乃使いってなんだっけ()
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テーマ:ヴァイスシュバルツ | 投稿日時:2015/09/06 03:55 | |
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