一人回し メモ
SAO vs 艦これ無選抜(鈴谷金剛)
1戦目 先行 艦これ 3-3/4-0
先行ドジっ娘割られてサーチ鈴谷→2ターン目3パン移動割りつつ山削り。
竿側は6止めされたことにより赤ガウル出せずにガウル1面他0れべの盤面からクラマ貼っていくも通らず艦これドジっ娘使い1-0まであげて鈴谷チェンジ2面成功ハンド3枚で返す。デスガン相殺テキスト使って割るも3コストアンコールこれ以降3レベまで鈴谷に触れることは出来ず。
3レベでシノン3面から4-3,4-4,4-3も1つしか入らず金剛、榛名バーンでエンド
2戦目 先行 竿 4-0/3-6
先行移動貼るも艦これドジっ娘2面立てつつCX貼って3パンで割られ1-0まで。ガウル、手アン立てて盤面つくりつつCX3パンを3キャンされ、ドジっ娘テキスト2面使うも1レベ上げずに艦これ2パン。盤面維持したまま竿3パン扉回収デスガン相殺。艦これ1-4から鈴谷2面盤面全部展開しハンド0で返す、竿デスガン相殺で1面潰しつつ耐えるも2レベ帯で3噛みからズルズルとキャンセル差でダメレ離され負け。
3戦目 先行 艦これ 4-0/3-0
互いに0レベが長く続き1帯までに4枚以上のCXが消えるもトップ解決で鈴谷チェンジ成功。後列球磨のサルベージが思ったよりも使いやすく2面貼って中央2000パンプ鈴谷を竿は割らずに放置しつつクラマ貼ってダメソ稼いで3レベ先上がり。シノン2面、デスガン1枚で4-3,1-3,4-(3)リフ挟んで10点素通りで竿勝ち。詰めのワンチャンの強さならシノンバーンさいつよか?
4戦目 先行 竿 3-1/4-0
艦これチェンジ失敗も球磨で龍田サルベージから8000立てガウル割り盤面は維持。艦これ先に3レベ入り対応引かないも金剛金剛榛名盤面から相手3-3まで追い詰めチェンジするも竿シノン2面から4-3キャンセルするもリフからダイレ2点バーン4点入り負け。
チェンジなしでも2帯まで流せたことから艦これは安定感もそこそこあることはわかったが羅針盤の入らないこのデッキだと終盤は山頼みで厳しいか。逆に竿はいつから対応握るかで勝負が決まるレベルにバーンがさいつよ。
5戦目 先行 竿 4-0/3-2
艦これ0レベ3パン失敗からチェンジ失敗まで。龍田ハンドに固まってたこともあり龍田球磨の安定の盤面。竿は助太刀構えるも届かないところから殴られガウル割られ続けるも龍田はコンソール相殺で潰して2レベまでとんとんとすすむ。途中竿2噛みからシノン2枚回収するも次ターンダイレクト3点以外キャンセルされ山クラマ0枚でCX貼られて殴られて負けまで。
正直1レベのパワーが低くないはずの竿がチェンジなしでも3面割られていくあたり艦これは怖い。。。
SAOの強みは安定性のある1帯と理不尽なキャンセルゲーに持ち込む詰めの手段なのでどちらも通らない試合運びはどうしても辛いものがある。逆に艦これとしても扉を抱えたままリフすることが多いためバーンの通りがいいことが多いあたりに注意しつつハンド管理が必要か。
元々艦これの調整のつもりが楽しい試合が序盤にあったため適当にメモしましたがね、誰が読むんだ自分以外(笑) 鈴谷チェンジはどうしてもCX依存なところが弱いですが球磨、鈴谷自身によるハンド供給の良さによって回しきれなくても盤面維持は出来ることが多々あった。むしろデスガンによって相殺とられてチェンジ後持ってかれる方がハンド的にも厳しくなっていくため某アクアフォースがよく回るというのも納得がいく次第でした。
さらにデッキの軸である鈴谷に関しても考察をしていくと、比べられる三隈は2面チェンジには4コストハンド2枚の使用に対して鈴谷はハンド5枚使用と考えるとクライマックスを貼っていることを考慮してみると意外にもコスト的には同じ(ハンド1枚サーチ2コストのため)です。となるとクライマックスをハンドに用意しなければならない鈴谷の方が条件が若干厳しめですが2レベで素出しした時の優位性からこれは仕方ないところで、むしろチェンジ前のサーチがあることでチェンジ失敗時のリカバリーや、チェンジ道具がハンドに揃っているときに暁や助太刀を持ってくることができるということで今回は鈴谷をメインに据えてデッキを組みました。2レベでコストを使わないことで金剛榛名のバーンにつなげていくデッキに仕上げています。艦これミラー意識で朝雲や球磨といったパワーラインの引き上げが行えるカードを積んだちょっと不思議(?)な構築ですがレシピ欲しい方いましたらコメントください。
また、適当なプレイについても文句などもどうぞ。。
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テーマ: | 投稿日時:2015/05/02 22:57 | |
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