真ん中スター

へい、夢見る乙女座卯年、偽久保田です。

ZXの記事ばかりでしたのでアンリミ勢の方は初めましてかもしれませんね。

実は前々からやってましたが記事を書くのは初めてです。

4/6の公認大会レポです。

デッキ・両奈
参加者４名

１戦目・詠 ○
初手に裸エプロン装備するが低コスカードをあまり引かず、ずるずる２点もらうが相手がＣで使用できないカードをＣで使うミス、そのあたりからワンペアや巻物も混ぜてガンガン引き、秘伝を重撃でかわしてこちらの秘伝でフィニッシュ。

２戦目・紫 ×
初手安定の裸エプロン、紫相手、というか山焼き自体戦い慣れてないがどうにかなると思ったのが間違いだった。
とにかくLV5にしなければいいと思っていたが、考えが甘かった。
メタにハツラツを積んでたが相手をLV4にするところまで行かない。
どう足掻いても勝てない、あえなく山切れ。

１弾のころから山焼きは勝ち筋としてかなり、というか１強と言いたくなるような強さだったが紫が出てきたせいでさらに強くなったな。
３弾の時は戻れないあの頃のおかげで少しはマシになっていたが紫はそれすら許さない。


唯一紫に勝てるのはν13という、しかしv13なんて他に勝てないだろ…………。

とりあえず両奈ちゃん可愛いしまぁいいか。

しばらくは両奈ちゃんデッキをいじりながら対戦していこうと思いますが紫にエラッタ入らなければ、もしくはブルブレ２弾で超汎用メタが出てこなければ全国は紫１択ですな！


あとこの前事務局に連絡しバトルの処理手順について確認したのですが。

アタック側のキャラのバトル開始時効果→ディフェンス側のバトル開始時効果→アタック側バトル時効果→ディフェンス側バトル時効果→

と言うように開始時、バトル時、と各タイミングで優先権の渡し合いというように回答をもらいましたが、後日Q＆Ａにアタック側のバトル時、バトル開始時を処理した後ディフェンス側を処理というようにビジュアルブックの書き方に準ずる裁定になっていましたね。
つまりレベル５RCの両奈のアタックに対してレベル５RC紫は先にテキストを使うことができず、RC両奈のテキスト発動後、またはテキストを使わないことを宣言した後にRC紫のテキストが使えるということ。
分かりにくいですが待合室を使う等、バトル宣言できない系のカードを使わない限りRC両奈に対して延々とデッキを回復されて山切れが狙えないということです。
紫を使うときは覚えといておきたいですね。


レシピは後日気が向けば載せまーす。ではでは