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[2013/07/08 20:30] |
モンスター・コレクションTCG 「ブロック:タイクーン」のオプションルールと制限カードを公開!
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モンスター・コレクションTCG
「ブロック:タイクーン」の構築ルールと制限カードを公開!
「ブロック:タイクーン」の構築ルールと制限カードを公開!
モンコレの次ブロックのオープンオプションルールは「フルオープンオプション」!
タイトルカードを除き、「神霊獣の咆哮」以降に発売・配布されたすべてのカードが全て使える自由なオプションです。
ブロック2では「アニバーサリー」のカード禁止、ブロック3では「属性限定」、ブロック:エレメンタルでは「ブシロード限定」と、様々な制限が課せられていたオープンレギュレーションで久しぶりの自由なオプション。
長らく使えなかったお気に入りのコレクションが再び陽の目を見るチャンスです!
※新オプション・制限は、ブロック:タイクーン開始の7月26日(金)から適用されます。
制限カード
期間制限カード
期間制限カードは、【フルオープンオプション】の適用期間中、それぞれデックに1枚しか入れられません。
・MC5-113《魔剣姫ドリブラ》
・MC8-060《ケンタウロス百戦王》
・MC2-022/MC3-132《デッド・ホール》
・MA2-103《邪眼の女帝エレクトラ》
・3D-081《ダークネス・イリュージョン》
・MC5-070《ムーンライト・ダンサー》
・MA1-142《太陽のロザリオ》
・MA1-143《月のアミュレット》
・MC3-036《真珠の人魚姫メディア》
・MC11-150《天地創造》
■期間制限カードの選定理由
※モンスター・コレクションTCG公式サイト「ブロック:タイクーンにおける各種制限・禁止カードの設定理由」から抜粋。(確認日:2013-07-08)
※リンククリックで別ウィンドウが開きます。
▽《魔剣姫ドリブラ》
▽《ケンタウロス百戦王》
いずれも以前から注視されている強力なカードです。
カードプールの増大により、対戦相手のデックコンセプトを問わず完封する能力が高まっているという判断により、制限カードといたします。
▽《邪眼の女帝エレクトラ》
▽《デッド・ホール》
▽《ダークネス・イリュージョン》
ブロック:タイクーンにおけるオープン環境では、一切の制限をかけない場合、魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデックが環境を席巻するものと想定されました。
これらのカードに制限をかけることにより、他の属性やレベル帯のデックとのバランスが取れるものと考えております。
▽《ムーンライト・ダンサー》
Gレギュレーション期のハーピィ、ブロック1期のハーピィ、そしてそれ以降に増えたカードプールを鑑みた際、前述の「魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデック」に対しての制限をふまえると、ハーピィを主軸としたデックが突出した力を発揮しうると想定されました。
そのため、デックの安定性を飛躍的に上げる《ムーンライト・ダンサー》を期間限定で制限することにより、他のデックコンセプトとのパワーバランスを取ることにしました。
▽《太陽のロザリオ》
▽《月のアミュレット》
ブロック3以降にデザインされたカードと組み合わせた場合、この2種の装備品は、他の装備品と比べても大きすぎるカードパワーを持つことが想定されました。
期間制限で制限をかけることにより、強力すぎるカードの組み合わせが成立する頻度を抑えることができるものと考えています。
▽《真珠の人魚姫メディア》
▽《天地創造》
種族を自在に変更できる《真珠の人魚姫メディア》と、タイプのある地形カードを回収できる《天地創造》は、カードプールの増大によって強化された種族コンボと地形カードにより、以前にも増してワンサイドゲームを生み出す危険性が高まりました。
複数の危険なコンボが想定されることもあり、制限カードとさせていただきます。
※モンスター・コレクションTCG公式サイト「ブロック:タイクーンにおける各種制限・禁止カードの設定理由」から抜粋。(確認日:2013-07-08)
※リンククリックで別ウィンドウが開きます。
▽《魔剣姫ドリブラ》
▽《ケンタウロス百戦王》
いずれも以前から注視されている強力なカードです。
カードプールの増大により、対戦相手のデックコンセプトを問わず完封する能力が高まっているという判断により、制限カードといたします。
▲《魔剣姫ドリブラ》 | ▲《ケンタウロス百戦王》 |
▽《邪眼の女帝エレクトラ》
▽《デッド・ホール》
▽《ダークネス・イリュージョン》
ブロック:タイクーンにおけるオープン環境では、一切の制限をかけない場合、魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデックが環境を席巻するものと想定されました。
これらのカードに制限をかけることにより、他の属性やレベル帯のデックとのバランスが取れるものと考えております。
▲《邪眼の女帝エレクトラ》 | ▲《デッド・ホール》 | ▲《ダークネス・イリュージョン》 |
▽《ムーンライト・ダンサー》
Gレギュレーション期のハーピィ、ブロック1期のハーピィ、そしてそれ以降に増えたカードプールを鑑みた際、前述の「魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデック」に対しての制限をふまえると、ハーピィを主軸としたデックが突出した力を発揮しうると想定されました。
そのため、デックの安定性を飛躍的に上げる《ムーンライト・ダンサー》を期間限定で制限することにより、他のデックコンセプトとのパワーバランスを取ることにしました。
▲《ムーンライト・ダンサー》 |
▽《太陽のロザリオ》
▽《月のアミュレット》
ブロック3以降にデザインされたカードと組み合わせた場合、この2種の装備品は、他の装備品と比べても大きすぎるカードパワーを持つことが想定されました。
期間制限で制限をかけることにより、強力すぎるカードの組み合わせが成立する頻度を抑えることができるものと考えています。
▲《太陽のロザリオ》 | ▲《月のアミュレット》 |
▽《真珠の人魚姫メディア》
▽《天地創造》
種族を自在に変更できる《真珠の人魚姫メディア》と、タイプのある地形カードを回収できる《天地創造》は、カードプールの増大によって強化された種族コンボと地形カードにより、以前にも増してワンサイドゲームを生み出す危険性が高まりました。
複数の危険なコンボが想定されることもあり、制限カードとさせていただきます。
▲《真珠の人魚姫メディア》 | ▲《天地創造》 |
封印制限カード
※以下のカード名と同名のカードはそれぞれ1デック中に1枚しか入れられません。
※指定解除されるまで、恒久的な制限です。
・MA1-016《レッドソニア》
・MA1-104《デスブリンガー》
・MA2-092《聖炎の女神スケグル》
・MA1-029《アーマーン伏兵隊》
・MA1-028《アーマーン抜刀隊》
・MA1-083《コアトル》
・MA1-144《虹のつまった指輪》
・MA1-14《トンネル》
・MA1-151《妖精の輪》
・MC4-010《遊撃隊長グレイホーク》
・MC5-119《死の女神アスタロト》
・MA2-147《虹を受ける聖杯》
・MC4-004《精霊の娘サラスヴァティ》
© GROUP SNE/FUJIMISHOBO,BUSHIROAD
© GROUP SNE/FUJIMISHOBO,BROCCOLI
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