書いた記憶があるような無いような。
今日は構築の話。
コードの選定で悩ましいコードの枚数、コスト等々の話。
まずコードの枚数ですが先攻型デッキで16~18枚、後攻型デッキで18~22枚程度が無難。
ここらへんの理由は実際回せば分かると思います。
で、コード全体はこれくらいですが、悩ましいのが高コストコードの投入枚数
私の中では1コスコード、2~3コスコード、4コス以上のコードの3段階で区分してます。
でまあざっくりですが、4コス以上のコードは7枚がちょうどいい塩梅かなと。
8枚でもそこまで体感変わらないかもしれないですが、色々試した結果ではあります。
確率計算はしていない。
一応個人的おすすめラインという所。
あと無色コードについて。
現状フリーズとかいうカードがほぼ死に札です。
意図的にダメージアビリティ中心にデザインされてるから仕方ないね…。
でまあディスペル、レジスト、プロテクションの3種です。
基本的に色毎の弱点を補うイメージになるかと思いますが…
とりあえず、レジストもディスペルも2枚くらいになることが多いと思います。
枠が無いんじゃー。
でまあ、選定基準
基礎BPが高くコードに金剛、闇の鎧を厚く取れる構築ならばレジストよりディスペル推奨。
まあとはいえある程度ログコストの余裕が無いとダメなのでアレですが。
現状アビリティダメージで最高値はシヴァの160点。
よく飛んでくるコードダメージの烈風も160点
まあここをある程度見据えてBPUP系で凌げそうならレジストよりディスペルでしょと。
あとは実際回してみて、デッキ全体のログコスト的に1ログ足りねーってならレジストに変えたりでしょうね。
とまあ非常に感覚的な話でした。
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テーマ: | 投稿日時:2015/07/12 11:01 | |
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