haku0312さんのブログ

せっかくなので、愛莉と瑞穂のメリット比較。
デメリットは割愛。

愛莉
・バックヤードに送ると全フレンドに+2。クエスト達成で全てに+3。
中盤までは真ん中の火力が足らないせいで、もどかしいが最終的には屈指の高火力パートナー。
耐久+3もあるので、序盤を我慢しやすい。

・医者
愛莉の高火力を支える肝。
バックヤードに飛ばすだけで貫通をこのキャラとパートナーに付与し、更にアタック3上昇持ち。
裏→表登場なので杉並ループでリカバリー要員としても使える…胡散臭いカード。

・覇王
バックヤード嫁の最終到達点。
15枚貯めるのは結構な手間だけれど、バックヤードに送って単体エクストラするのが主流な上、最近のイベントはハンドコストの代わりにバックヤード送りになっていることが多いので、割とあっさり達成する。
とにかくこいつを出して適当に耐久するだけで盤面を制圧して行く理不尽は体験するとやみつきになる…かもしれない。

・先制防御イベント
なんで収録されたのかわからんカード。
真ん中に打つだけでフレンドはほぼ殴れない。
特権カードと言っても差し支えないと思う。

・CVこおちゃん
最大のメリット

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瑞穂
・アタック、ガードに選ばれればバックヤード送り、耐久+3。
殴る時も上がるので裏になりにくい。これは大きい。
バックヤード6枚なら、バトルフェイズ開始時に全てに+2。更にバックヤードキャラが6枚なら全キャラレスガ。
愛莉を超えているのはこのテキストのせい。
愛莉に比べ上がるのが遅く、達成しても+2でしかないが、バトルフェイズ開始時なので、返しのターンも上昇する。
更にレスガ可能なので、フルパンしても困らないどころか、スキル無効がレスガ出来るようになるのでむしろ硬くなる。

・溺れる魚
言わずと知れた特権カード。
chaos最強の防御札。
フルパンしても確実に次のターンを貰えるといえば何がおかしいのかわかると思う。
ただ、瑞穂はフルパンしてもレスガ出来るため、あまり打つ機会がなかったり。
寧ろコストの安い序盤に打って行くべき。

・ルナ単騎+C朝日
ぶっちゃけこれがやりたかっただけ。
ルナ単騎がスキル無効であり、朝日はルナ専用フレンド。
専用フレンドの乱入条件である、表のキャラ破棄、対象リカバリーは、パートナーを裏にする手段があまりない為、使い辛いのだが、フレンドであれば、凹むなどのコストにすれば簡単に裏に出来る。
更に朝日がハンドコストなしで1体の貫通を無効にできるため、揃えば早々打点はもらわない。
強いていえば、イベント無効のキャラに効く貫通無効であり、魚を打たれても貫通を消せるので、環境にも刺さるんじゃないかと踏んでいる。

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まとめると
・愛莉は中盤まで耐えれば、圧倒的制圧力で殴り倒せるが、反面後半は防御に難あり。

・瑞穂は終始硬く、クエストの達成も容易であるが、その後何をするのかが定まっていない。直ダメを視野に入れるぐらいダメを通せない。