haku0312さんのブログ

ユーシェのメリット

ユーシェはメインドローとネーブルのキャラがアタック時に2点飛ばし、表のサーシャが居ればバトルによるダメージとして扱う。

メインドローの安定感と、バトルダメージをばら撒くので、盤面制圧しやすく安定して速攻できるパートナー。

・専用サーシャ
とにかく早めにこいつを置くのが理想。アタッカーより、ドロソの意味合いがつよい。
エアマットを貼るだけで10点先制なので、油断してるとパートナーも殴り倒せる。

・TDサーシャ
上が必須とはいえ、展開としてはこいつを出した後に専用に乱入したい。それほど優秀。
登場後のテキストでリカバリーなので、汎用性があり、キャラ回収テキストがあるので、速度を落とさずサイネリネや専用サーシャなど拾ってこれる。
ぶっちゃけマリガンの基準はこいつな気がする。

・サイネリネ
言わずと知れた特権カード。
盤面を容易く取れるユーシェは相性がいい。
本体も8点あり、無視できない火力なので最初に殴ると、後続が楽になる。

・TDりそな＆久しぶりの帰郷
5焼きをノーコストで打ち続ける主力。焼きメタを除去する余裕はないので、出されたり貼られたら諦める。
速度を落としてピン5や3オールのエクストラを使わずともスキル無効を焼けるのは非常に有用。
9点貫通なので、十分アタッカーたり得る。
また、久しぶりの帰郷はエクストラが貧弱なのでリハビリ要因として非常に頼りにしてる。

・振り幸
引いた瞬間使うカード。
防御札がこれと魚しかないので、ワントップ気味なパートナーだとズルズル行くが、受け手を減らしているので4確定。

・自転車
驚異の+5セット。
サーシャにつけると、12先制+2焼きでパートナーすら上から叩き潰せる。
問題はサイネリネとのアンチシナジー。序盤はともかく、詰めに行った時にコストに切ったハンドの枚数×2火力が下がるので、隙を見せてしまう。

1. 4のセットもあるのでお好みで。

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まとめると、小型を焼き払いつつ、受け手を減らして殴るので、ゴヴニュ嫁に近い印象。
サーシャしか縛りがなく、シンプルなテキストなので、人によって構築が変わる良いパートナーだと思う。
朝日とルナの減少エクストラは思ったより打つ機会は無い。
それでも-2入れば強いことは確かなのでプレイング次第の予感。

問題はエクストラの貧弱さ。
リカバリパンプが、八千代とユーシェなので、使いづらいことこの上無い。
ルナ登場八千代切って即エクストラ、次のターン単体の流れが作れれば運用できるが、八千代の弱さが最大のアキレス腱。
それを解決すれば、環境をみれるかも？