隕石エラッタに伴う手紙の今後の処遇について（希望）
２日前くらいにアクエリのオフィ見て思ったことをつぶやいてみる。
ここは何ｔｔｅｒだ。
隕石のエラッタについては、ファクターコストないとダメになったから、テキトーなデッキにタッチ隕石禁止でということらしい。
手紙のカードデザインは嫌いじゃないけど自重しなさ過ぎだから、補足で「このカードは自分の場に月属性のカードがある場合効果発動可能」とか書いときゃいいんじゃないかと思う。
そうしたら日単手紙とかインチキがなくなるし、月単なら場更地以外なら効果発動するからそこまで弱くなったわけでもないだろうし。
トラペゾに入るとは思わないけど入れたらアルク頑張れでＦＡ。
月日ならいきなり取材は弱いけど月のカード入れてたら出してからやれば一緒という話。
トラップとか冬芽もそれでもいいとは思うけど、トラップはそもそも沙都子いるし、冬芽はどっちでもいいんじゃね？
個人的には使われてもどっちでもいいけど、お手軽なカードはそんなにスキじゃないから書いてみた。
お手軽なハーモニカもなんかかければいいとは思う。
やってて楽しいけどやられるとイラッとしない？＞ハーモニカ
どっちにしてもＧＰ３ｒｄ終わってからだと思うけど。
そしてぱれっとで手紙が死滅してなかったことにされるフラグ。
希望というか思い付きでした。
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2009/11/15 11:34 | |
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