6月30日(日):東京大会:ネオスタン
101名:2回ドロップ:3・5バランス(3):1-1
モリガンが使いたくて組んだデック。
5レベルに竜神殿のスキュラ、ゴンドウ、モリガン
3レベルにゴルゴポネとドワーフの便利ユニット
2レベルにマーメイド女王親衛隊3
秘伝は入れずに、アイテムは打ち消し中心、攻撃対抗の水スペルを多めに入れました。
デッドリー・ジェリーとゴンドウ能力を補強するために、勇敢の薬も入ってます。
1:艦船:本陣陥落負け
大砲船と突撃海賊船に電車されました。
対抗ミスったところがあったのが痛かった。
ゴポネ能力→ロープ→マソが滅び→大砲船が能力→マソ死亡
ゴポネから滅びを使えば、残ったマソが攻撃できて大砲を倒せた。
ラスト、本陣へ手札の英雄三体から2体出すところで、ゴンドウとマソを選んだのもミスか。
モリガンさん呼べばよかった。
2:ゴッドイーター:本陣陥落勝ち
コウタの弾が無いときに相手が本陣に来てテンタクルスにチャージ食らったり、敵本陣横の2レベル1体に本陣から攻め込むが、ドワーフ2体呼ばれた上にポイズン・スプラッシュで6出て一掃したりと、相手のミス?に助けられた印象だった。
結局、相手が本陣に呼べるユニットいなくなって空の本陣を陥落勝ち。
ここでドロップしました。
優勝は紅河の国でした。ベリアル3枚と多めに土地入れてるのが特徴でしょうか。
紅河はミノ相手には勝てるけど深海に勝てるのかと思ってたのですが、ベリアルとかで対処できそうですね。
他の特徴としてはレイファンが入ってなかったそうです。
まあ、紅河は安定して先攻取れるようになってきたし、殴ってスタートするデックだとレイファンあまり意味ないですしね。
テーマ: | 投稿日時:2013/07/01 12:33 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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